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ponpindo(ポンピン堂)
晴雨兼用傘 JUJI TSUNAGI
街に日傘の花が開き始めると、いよいよ本格的な夏の到来という実感があります。紫外線対策はもちろんのこと、季節限定のおしゃれ小物としても女性の視線が行きやすい日傘は、バッグや帽子のように楽しみたいアイテムです。シンプルで使いやすい無地だけでなく、お気に入りの色柄を選べば外出がさらに楽しくなり、電車やお出かけ先でうっかり忘れてしまうということも減りそうです。ponpindo(ポンピン堂)の日傘は、晴雨兼用。急な雨にも対応出来る心強い存在で、春夏のお出かけの必需品としてご用意することをおすすめします。伝統的な柄を使って晴雨兼用傘 JUJI TSUNAGIは、東京の高級洋傘職人との協働で作り上げた、特別な一本。生地は国産の上質な国産生地を使用し、高い技術を持ったシルクスクリ-ン職人のハンドプリントにより製作、UVコ-ト加工を施しています。「東京洋傘」の技術を持つ職人が一本ずつ手組みで仕上げました一本です。また、晴雨兼用傘 JUJI TSUNAGIには、十字を連続された「十字つなぎ」と呼ばれる.
三ツ星型染め本縫い小座布団
畳や床に座る際に役立ってきた座布団。長く使い続けられる座布団には、様々な職人の知恵と技術が込められています。ponpindo(ポンピン堂)は、古くから受け継がれてきた座布団の技術をもとに、現代の暮らしに合う新しい座布団を提案しています。伝えていく日本の「座」の文化ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は伝統的な仕立てによって作られた本縫い座布団。職人の高齢化などの影響により、座布団はその技術とともに、今やほとんど市場に出回ることのない特別なものになりつつあります。ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は、そうした現状を受け伝統的な座布団の技術と品質を守りたいという思いを持った職人とともに作られています。中綿に保温性と吸湿性に優れたインド綿を使用した小座布団。綿花を繰り返し製綿機に通すことで不純物を取り除き、弾力のある柔らかな綿へと仕上げています。表地はponpindo(ポンピン堂)が得意とする江戸型染めの生地。江戸型染めとは和紙に柄を彫り抜いた型紙ともち.
守袋 燕
農作物に付く害虫を食べる事から、燕は古来より「邪を祓い富を守る」存在とされてきた。またその優美な姿から、多くの工芸意匠としても用いられ開運招福の縁起鳥とされる。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋は、選んだ柄から気持ちが伝わると、贈られた相手からも喜ばれています。ponpindo(ポンピン堂)は、創業約15.
晴雨兼用傘 HANAKOMON
街に日傘の花が開き始めると、いよいよ本格的な夏の到来という実感があります。紫外線対策はもちろんのこと、季節限定のおしゃれ小物としても女性の視線が行きやすい日傘は、バッグや帽子のように楽しみたいアイテムです。シンプルで使いやすい無地だけでなく、お気に入りの色柄を選べば外出がさらに楽しくなり、電車やお出かけ先でうっかり忘れてしまうということも減りそうです。ponpindo(ポンピン堂)の日傘は、晴雨兼用。急な雨にも対応出来る心強い存在で、春夏のお出かけの必需品としてご用意することをおすすめします。伝統的な柄を使って晴雨兼用傘 HANAKOMONは、東京の高級洋傘職人との協働で作り上げた、特別な一本。生地は国産の上質な国産生地を使用し、高い技術を持ったシルクスクリ-ン職人のハンドプリントにより製作、UVコ-ト加工を施しています。「東京洋傘」の技術を持つ職人が一本ずつ手組みで仕上げました一本です。また、晴雨兼用傘 HANAKOMONは、ネイビ-の生地に小さな白い花が描かれた品の良さと可愛さ.
晴雨兼用傘 KOSHI GYOGI
街に日傘の花が開き始めると、いよいよ本格的な夏の到来という実感があります。紫外線対策はもちろんのこと、季節限定のおしゃれ小物としても女性の視線が行きやすい日傘は、バッグや帽子のように楽しみたいアイテムです。シンプルで使いやすい無地だけでなく、お気に入りの色柄を選べば外出がさらに楽しくなり、電車やお出かけ先でうっかり忘れてしまうということも減りそうです。ponpindo(ポンピン堂)の日傘は、晴雨兼用。急な雨にも対応出来る心強い存在で、春夏のお出かけの必需品としてご用意することをおすすめします。伝統的な柄を使って晴雨兼用傘 KOSHI GYOGIは、東京の高級洋傘職人との協働で作り上げた、特別な一本。生地は国産の上質な国産生地を使用し、高い技術を持ったシルクスクリ-ン職人のハンドプリントにより製作、UVコ-ト加工を施しています。「東京洋傘」の技術を持つ職人が一本ずつ手組みで仕上げました一本です。また、晴雨兼用傘 KOSHI GYOGI。一見水色の地に白い線が大胆に描かれた格子柄に見え.
鈴型染め本縫い小座布団
畳や床に座る際に役立ってきた座布団。長く使い続けられる座布団には、様々な職人の知恵と技術が込められています。ponpindo(ポンピン堂)は、古くから受け継がれてきた座布団の技術をもとに、現代の暮らしに合う新しい座布団を提案しています。伝えていく日本の「座」の文化ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は伝統的な仕立てによって作られた本縫い座布団。職人の高齢化などの影響により、座布団はその技術とともに、今やほとんど市場に出回ることのない特別なものになりつつあります。ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は、そうした現状を受け伝統的な座布団の技術と品質を守りたいという思いを持った職人とともに作られています。中綿に保温性と吸湿性に優れたインド綿を使用した小座布団。綿花を繰り返し製綿機に通すことで不純物を取り除き、弾力のある柔らかな綿へと仕上げています。表地はponpindo(ポンピン堂)が得意とする江戸型染めの生地。江戸型染めとは和紙に柄を彫り抜いた型紙ともち.
千鳥型染め本縫い小座布団
畳や床に座る際に役立ってきた座布団。長く使い続けられる座布団には、様々な職人の知恵と技術が込められています。ponpindo(ポンピン堂)は、古くから受け継がれてきた座布団の技術をもとに、現代の暮らしに合う新しい座布団を提案しています。伝えていく日本の「座」の文化ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は伝統的な仕立てによって作られた本縫い座布団。職人の高齢化などの影響により、座布団はその技術とともに、今やほとんど市場に出回ることのない特別なものになりつつあります。ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は、そうした現状を受け伝統的な座布団の技術と品質を守りたいという思いを持った職人とともに作られています。中綿に保温性と吸湿性に優れたインド綿を使用した小座布団。綿花を繰り返し製綿機に通すことで不純物を取り除き、弾力のある柔らかな綿へと仕上げています。表地はponpindo(ポンピン堂)が得意とする江戸型染めの生地。江戸型染めとは和紙に柄を彫り抜いた型紙ともち.
守袋 招き猫
昔から商店の軒先などで人々を迎えてきた招き猫。上げた手によって意味が変わり、左手は人を招き、右手は金運を招くと言われています。福の字が書かれた前掛けをしている左手をあげた愛らしい招き猫は、開運招福、商売繁盛、心願成就を象徴する紋様とされています。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋は、選んだ柄から気持ちが伝.
ツバメ【別注】本縫いこざぶクッション
ponpindo(ポンピン堂)が手がける本縫い小座布団の良さや耐久性はそのままに、より現代の「フロ-リング+ソファ」の生活に合うものを、とお願いして作っていただいた、別注品の本縫いこざぶクッションが出来上がりました。伝えていく日本の「座」の文化ponpindo(ポンピン堂)の小座布団は伝統的な仕立てによって作られる本縫い座布団。職人の高齢化などの影響により、本縫い座布団はその技術とともに、今やほとんど市場に出回ることのない特別なものになりつつあります。ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は、そうした現状を受け伝統的な座布団の技術と品質を守りたいという思いを持った職人とともに作られています。今回、ZUTTOがお願いしたのは「取り入れやすい洋テイストだけれど、耐久性の高い本縫い座布団の仕様」にすること。職人さんにとっても初めての試みで、色々と試作をして頂きました。和っぽい印象を作る座布団の「四方の房」をなくし、真ん中の飛び出ている糸を裏面だけに。ソファでも使いやすいサイ.
梅に丑 限定柄 朱色守袋 干支
2021年の干支は、丑(うし)です。丑年は「我慢」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になるといわれているようです。まさに今世界中が乗り越えようとしている状況を表すようで、2021年に新しい芽が出ることを願うばかりです。この干支柄を用いた小さな巾着「守袋」は、昔、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、大切なものや失くしやすいもの、お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさで何かと使い道がある便利な巾着で、バッグの中の細々したものの保管におすすめです。文化を感じる干支柄に、穏やかな日々でありますようにと願いを込めて新年から使いたい「守袋」。ponpindo(ポンピン堂)の守袋の紋様はさまざまですが、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの.
守袋 瓢箪
蔓が広く生い茂り、果実が鈴なりに実る瓢箪は「繁栄」を表す縁起柄として様々な工芸意匠に用いられてきました。また瓢箪が六つで「六瓢=むびょう」が「無病」に通じる事から、江戸時代より健康長寿を願うたいへんおめでたい柄とされています。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋は、選んだ柄から気持ちが伝わると、贈られた相手.
花小紋【別注】本縫いこざぶクッション
ponpindo(ポンピン堂)が手がける本縫い小座布団の良さや耐久性はそのままに、より現代の「フロ-リング+ソファ」の生活に合うものを、とお願いして作っていただいた、別注品の本縫いこざぶクッションが出来上がりました。伝えていく日本の「座」の文化ponpindo(ポンピン堂)の小座布団は伝統的な仕立てによって作られる本縫い座布団。職人の高齢化などの影響により、本縫い座布団はその技術とともに、今やほとんど市場に出回ることのない特別なものになりつつあります。ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は、そうした現状を受け伝統的な座布団の技術と品質を守りたいという思いを持った職人とともに作られています。今回、ZUTTOがお願いしたのは「取り入れやすい洋テイストだけれど、耐久性の高い本縫い座布団の仕様」にすること。職人さんにとっても初めての試みで、色々と試作をして頂きました。和っぽい印象を作る座布団の「四方の房」をなくし、真ん中の飛び出ている糸を裏面だけに。ソファでも使いやすいサイ.
守袋 三つ扇
扇は末広がりな事から開運招福の吉祥紋とされています。扇ぐ事により、涼をとるだけでなく悪気・穢れを祓う力があるとされています。出世開運、技芸上達を象徴する文様です。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋は、選んだ柄から気持ちが伝わると、贈られた相手からも喜ばれています。ponpindo(ポンピン堂)は、創業約1.
守袋 千鳥
千鳥は古くから人々に親しまれ、様々な美術・工芸品の意匠として描かれてきました。描かれ方も豊富にあり、人々の愛着が感じられる動物紋様の一つ。「千鳥=千取り(多くのものを手に入れる)」の語呂合わせから、目標達成、勝運祈願を象徴する紋様とされています。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋は、選んだ柄から気持ちが伝.
てぬぐい つぼつぼ
茶道の千家家元が、京都市・伏見稲荷の門前で売られていた直径一寸ほどの素焼き土器「つぼつぼ」を意匠化したものとされます。ころころとした姿が可愛らしい文様で、茶道具などに良く使われています。熟練の職人が、昔ながらの技法で染め上げたponpindo(ポンピン堂)のてぬぐい。生地にも上質の厚手晒し生地を使用し、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上げてあります。吸水性も乾きも良いので「拭いたり、掛けたり、包んだり」とアイデア次第で大活躍。ちょっとした贈り物・お返しにも好評です。その使い方の一部をご紹介すると、まずは、ハンカチ代わりに、キッチンでのふきん代わりに食器拭きに、収納や家電の埃よけや目隠しに、お風呂での体洗いタオルや洗顔てぬぐいに、また、夏にちょっと汗ばんだ時に水で濡らして体を拭いたり、保冷剤を巻いて首に当てて涼を感じたりと、洗濯物を増やしてしまうタオルと異なりかさばらないてぬぐいは、気軽に使うことができます。また、丈夫なのがてぬぐいの特徴で、長い間使い続けて、古くなった時には雑巾に使えま.
三くずし【別注】本縫いこざぶクッション
ponpindo(ポンピン堂)が手がける本縫い小座布団の良さや耐久性はそのままに、より現代の「フロ-リング+ソファ」の生活に合うものを、とお願いして作っていただいた、別注品の本縫いこざぶクッションが出来上がりました。伝えていく日本の「座」の文化ponpindo(ポンピン堂)の小座布団は伝統的な仕立てによって作られる本縫い座布団。職人の高齢化などの影響により、本縫い座布団はその技術とともに、今やほとんど市場に出回ることのない特別なものになりつつあります。ponpindo(ポンピン堂)の型染め本縫い小座布団は、そうした現状を受け伝統的な座布団の技術と品質を守りたいという思いを持った職人とともに作られています。今回、ZUTTOがお願いしたのは「取り入れやすい洋テイストだけれど、耐久性の高い本縫い座布団の仕様」にすること。職人さんにとっても初めての試みで、色々と試作をして頂きました。和っぽい印象を作る座布団の「四方の房」をなくし、真ん中の飛び出ている糸を裏面だけに。ソファでも使いやすいサイ.
守袋 兎
兎は古来より火災除けの獣神とされ、また多産・安産なことから安産無事の守神としても大切にされてきました。また「ぴょんぴょん跳ねる=飛躍・跳躍」に通じるとして出世開運の象徴ともされます。地方によっては「赤目の動物は邪をを退ける」と言われるなど、様々な意味が込められた文様です。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋.
守袋 富士山
古くより霊山として信仰を集めてきた富士山。その秀麗な山姿から様々な美術・工芸品の意匠として描かれてきた。「富士」の読みに「不死」「不二(ふたつとない)」といった意味が重ねられ、開運招福、心願成就、長寿延命を象徴する紋様とされる。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考えながら選ぶ楽しみをがあるponpindo(ポンピン堂)の守袋は、選んだ柄から気持ちが伝わると、贈られた相.
守袋 未
羊をわた雲のように描いた文様。古来より家畜として人間の暮らしと密接に関わる動物で、古代中国では五穀豊穣を司る神として信仰の対象ともされてきた。「未・羊」の字は「大きい、豊か、良い」といった意味を持ち、「祥・美・鮮」など良い印象の文字に多く使われる。常に群れで行動し、温和な様から家族の安泰を意味し、家内安全・開運招福の象徴とされる。この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさ。守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの由来を知り、相手の好みを考え.
【受発注】型染めタペストリ- 燕
本受注会は終了いたしました。穏やかな日が差し込む空間を想像させるponpindo(ポンピン堂)の燕のタペストリ-。型染めで作られたタペストリ-は、鈍色の落ち着いた青と白で空間を心地よく爽やかにさせてくれる面持ち。実用から装飾まで用途は幅広く、壁に掛けてインテリアとしてはもちろん、テ-ブルや棚に敷いてテ-ブルランナ-として、また、棒や紐を通すことが出来ますので、暖簾のようにお使いいただけます。宅配を受ける時や換気などで玄関を開ける時の室内の目隠しにしたり、お部屋内での空間の仕切りにも活用いただけるタペストリ-です。縁起ものとして絵柄の燕は、農作物に付く害虫を食べる事から古来より「邪を祓い富を守る」存在とされてきました。そしてその優美な姿から、多くの工芸意匠としても用いられ開運招福の鳥ともされている縁起鳥です。また、燕が家に巣をかけると家は栄えると伝えられていて、長寿、富貴をもたらす使者と言われていたとか。お部屋を鮮やかに彩るだけでなく、縁起物として長く愛用頂きたいアイテムです。地方へ.
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