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桐の収納箱 アクセサリーケース・小 (037) 瓢箪 箱長の桐工芸品 木目込細工 桐製・時代仕上 Accessory case of Paulownia, Hakocho
1つ1つ職人により丹精を込めて作られた、東京浅草の桐工芸品製造「箱長」の木工品です。こちらは桐材で作られた、アクセサリー収納ケースです。桐材は、昔から箪笥(たんす)の材料として使われてきました。それには理由があります。1つは、湿気対策。湿度が高くなると、桐材が湿気を吸収し、膨張します。すると、タンスの隙間が塞がれて密閉性が高くなり、中には湿気が入り込まなくなります。逆に乾燥してくると、桐材は収縮します。適度な隙間ができて通気性が良くなり、中の湿気を外へ逃します。2つ目は、桐が燃えにくいこと。桐材は熱伝導性が低く、例えばボヤが起きたとしても、その熱がタンスの中まではなかなか届かないのです。つまり、桐のタンスは中身を守ってくれるんですね。そんな桐材を使用した、昔ながらのデザインの収納グッズです。ちりめん生地が木目込まれた装飾は、純和風。宝石類や時計など、大切なものをしまう場所として、長くお使いください。 サイズ:縦21×横8×高4(cm) 素材:桐
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