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日本の伝統音楽・芸能
西川浩平/和楽器の世界 カラ-図解
【日本編集制作大賞(第4回)】シンプルな構造に秘められた、日本人の音へのこだわり。和楽器を「弾きもの」「吹きもの」「打ちもの」に分けて、豊富な写真でカラー図解。雅楽・能・狂言など、日本の伝統芸能の世界も紹介する。〈西川浩平〉大阪フィルハーモニー交響楽団第一フルート奏者として活動後、横笛奏者に。昭和音楽大学、洗足学園音楽大学などの講師を務める。著書に「黒御簾の内から」など。
ソロ 林英哲「輪-ring」(中古品)
(中古品)ソロ 林英哲「輪-ring」///キングレコード J-POP, グローバルミュージック, 日本の伝統音楽・芸能 林英哲: Artist; 林英哲: Performer/ソロ 林英哲「輪-ring」/メディア掲載レビューほか 佐渡・鬼太鼓座出身のパーカッショニスト,林英哲が87年に行なったソロ・コンサートを収録したアルバムが初CD化された。太鼓,鳴り物類だけの,林氏ひとりによる演奏なのだが,時にはシンセサイザーを使っているかのような響きもある。 - 内容(「CDジャーナル」データベースより)
若冲の翼〜冲しきが若きも(中古品)
(中古品)若冲の翼〜冲しきが若きも///キングレコード J-POP, グローバルミュージック, 日本の伝統音楽・芸能 林英哲: Artist; 木下伸市: Artist; 林英哲: Performer; 土井啓輔: Performer; 上田秀一郎: Performer; 木村優一: Performer/若冲の翼〜冲しきが若きも/メディア掲載レビューほか 和太鼓界初のソロ奏者として世界を舞台に大活躍を続ける日本の至宝、英哲の会心の名演だ。99年11月20日、東京渋谷のオーチャード・ホールでのライヴ録音。まさに孤高の求道者。 - 内容(「CDジャーナル」データベースより) 昨年11月、渋谷オーチャードホールでのライヴ・レコーディング。コンサート・ライヴのテーマとなった"若冲"とは、人と交わらず、在家のまま仏門に帰依して、ただモノの真のさまを写し取ることだけに専心し独学で描き続けたという孤高の画家だ。英哲は自らの太鼓が織りなす響きに加え、競演和楽器との調和のサウンドによって、そんな画家の作品と拮抗する"音の世界"を構築しようと試みた。その企ての成否はいかに?答えはステージを体験し、あ
お江戸日本橋/栄芝の端唄(中古品)
(中古品)お江戸日本橋/栄芝の端唄/日本伝統文化振興財団/栄芝: artist; 本條秀太郎: performer; 本條秀若: performer; 堅田喜三久: performer; 堅田喜三久連中: performer; 本條秀典: performer; 本條秀朋: performer; 望月太八: performer; 望月喜美: performer; 住田長十郎: performer; 福原百華: performer; /江戸の音曲・端唄という日本伝統芸能の世界で活動する、栄芝のアルバム。感性で内容をつかみ、技巧に頼ることなく効果を上げる資質を持ち合わせ、三味線音楽にも造詣の深い栄芝の魅力を堪能できる一枚。 (C)RS
Refreshing Heart(中古品)
(中古品)Refreshing Heart///ソニーミュージックエンタテインメント J-POP, ニューエイジ, 日本の伝統音楽・芸能 オムニバス: Artist; 朝川朋之: Performer; 中西俊博: Performer; 秀々: Performer; S.E.N.S.: Performer; クライズラー & カンパニー: Performer; 吉田兄弟: Performer; G-クレフ: Performer; ゴンチチ: Performer; 奥戸巴寿: Performer; 村松健: Performer/Refreshing Heart/内容紹介 寒さで凍えた体をリフレッシュさせるホットなインスト曲を揃えた1枚です。7/13発売「Refreshing Summer」に次ぐ、リフレッシング・シリーズ第二弾です。メッセージ力がある旋律や心温まるメロディーが満載! メディア掲載レビューほか 『Refreshing Summer』に次ぐ、リフレッシング・シリーズ第2弾。寒さで凍えた体をリフレッシュさせるホットなインスト曲を揃えた1枚。メッセージ力がある旋律や心温まるメロディ
古代天皇誕生記 (日本の黎明)(中古品)
(中古品)古代天皇誕生記 (日本の黎明)//堀田はりい: author; 梅田紀代志: illustrator; /内容紹介 間もなくおわる平成。126代にわたる古代天皇の謎に迫る1冊。祭祀から読み解く古代日本の正しい歴史を知り、卑弥呼やや邪馬台国を知る。 内容(「BOOK」データベースより) 新天皇御卸位、纏向大型建物跡発見10周年記念出版。祭祀から読み解く古代日本の正しい歴史。纏向も卑弥呼も邪馬台国も全面解決。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 堀田/はりい 1952年福岡市生まれ。早稲田大学商学部卒。古代祭祀研究家。1984年包出版設立。民族音楽雑誌「包」(パオ)初代編集長。1980年代半ば、日韓の古代史や伝統芸能の研究を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二代目 広沢虎造 大傑作選 清水次郎長 巻ノ二 石松金比羅代参 石松三十石船(中古品)
(中古品)二代目 広沢虎造 大傑作選 清水次郎長 巻ノ二 石松金比羅代参 石松三十石船道中 RX-122///エー・アール・シー株式会社 日本の伝統音楽・芸能 広沢虎造: Artist/二代目 広沢虎造 大傑作選 清水次郎長 巻ノ二 石松金比羅代参 石松三十石船道中 RX-122/1. 石松金比羅代参 22分38秒 秋葉路や 花橘も茶の香り 流れも清き太田川 若鮎踊る頃となり 松の緑の色も冴え 遠州森町よい茶の出どこ 娘やりたいお茶摘みに ここは名代の火伏せの神 秋葉神社の参道に 産声あげし快男児 昭和の御代まで名を残す 遠州森の石松を 不弁乍らも勤めます 2. 石松三十石船道中 22分42秒 酒を呑むなと睨んで叱る 次郎長親分怖い人 怖いその人また懐かしい 代参済まして石松は 死出の山路の近道を 夢にも知らず唯一人 参りましたる所は ここは名代の大阪の 八軒屋から船に乗る 船は浮き物流れ物
近代移行期における地域形成と音楽:創られる伝統と異文化接触(中古品)
(中古品)近代移行期における地域形成と音楽:創られる伝統と異文化接触/ミネルヴァ書房/北原かな子: editor; 浪川健治: editor; /内容紹介 音を通して歴史を見る??。 洋楽の受容に伴い、階層間の音楽世界の差異が再編され、 新たな音楽世界が形成された近代移行期。 日本史、思想史、民俗学など、多彩な研究視点から音楽の歴史性を探ることで、グローバル化する地域文化の連続と変容を問う。 洋楽受容に伴い、階層間の音楽世界の差異が再編され、新たな音楽世界が形成された近代移行期。日本史、思想史、民俗学等の多彩な研究視点から音楽の歴史性を探ることで、グローバル化する地域文化の連続と変容を問う。 地域文化はどのように変容し、新たな文化創出につながったのか。音に関わる感性の視点から、歴史の中の人間像の変化を分析・総合。社会体制の変化の背景にある文化の連続性について考察する。 【目次】 序章時のなかの音と音楽──移行する時代、変化する感性(浪川健治) 1 歴史のなかの音と音楽 2 地域の成立と「感性」 3 音と音楽をめぐる人の営み 第?T部近世民衆の芸能と武士の奏楽 第1章祈
【ひびきの本】 一歩入ればそこは江戸 歌舞伎音楽を知る(中古品)
(中古品)【ひびきの本】 一歩入ればそこは江戸 歌舞伎音楽を知る//西川 浩平: author; /日本人なら知っておきたい、伝統世界の音! 華麗なる舞台からは信じられないが、歌舞伎の舞台裏はまさに戦場。照明、音響、大道具、小道具、舞台衣装や鬘の係、さらには唄い方や鳴り物の演奏者・・・多くの人が入り乱れ、舞台転換ともなると大変。そんな中、下手の「黒御簾」の内では、邦楽器の演奏者たちが舞台を盛り上げる。小鳥の鳴き声や風音、雨音だけでなく、静かに降る雪の音、祭り囃子から幽霊登場の音まで表現するのである。西洋クラシック音楽のフルート奏者から日本の伝統音楽の篠笛・能管奏者に転進した著者が、これまでほとんど知られることのなかった裏側の世界を描く。 ■■内容 第一章 一歩入ればそこは江戸時代? ■一歩入ればそこは江戸 楽屋口と口番さん/楽屋に入る/黒御簾までたどりつくには/初日、中日、楽日 ■狂言方の姿を追って 柝の音/狂言方登場/幕開き前から"チョーン、チョーン/開演30分前の音楽 /舞台のことならなんでも確認/音楽と演技と柝のアンサンブル/幕間は戦場のよう/相棒のツケ打ち ■芸能を支える日
BEST OF KODO(中古品)
(中古品)BEST OF KODO///ソニーミュージックエンタテインメント J-POP, ポップス, ジャズ・フュージョン, イージーリスニング, 日本の伝統音楽・芸能 鼓童: Artist; 鼓童: Other; 鼓童: Performer/BEST OF KODO/
鼓 tsutsumi(中古品)
(中古品)鼓 tsutsumi///ソニーミュージックエンタテインメント J-POP, 歌謡曲・演歌, 日本の伝統音楽・芸能 鼓童: Artist; 鼓童: Performer/鼓 tsutsumi/Amazonレビュー 日本海に浮かぶ佐渡を拠点に、世界中で活動している「和太鼓集団」の鼓童。グループ名の由来は、「人間にとって基本的なリズム、心臓の『鼓動』から音をとった名前」だそうだ。 鼓童のライヴに足を運ぶとわかるのだが、その体験は音楽を「聴く」ことではなく、「感じる」ことである。演奏者の鍛えあげられた体はまぶしく光り、たたかれた太鼓は空気をビリビリと振動させ、ボディブローのように聞き手の体に迫ってくる。 このアルバムは、99年に2枚同時にリリースされた1枚で、ライヴで人気の大太鼓を中心にした楽曲を、佐渡のホールの臨場感を生かして、ワンポイント・マイクを使って2チャンネル・ダイレクト録音したもの。ライヴに足を運んだ観客の体験を再現することを目指して作成されている。アンコール曲として評判の(1)、藤本吉利と金子竜太郎の大太鼓をフィーチャーした(2)、対する見留知弘と南條明の(6)のほか
TFC55(中古品)
(中古品)TFC55///ユニバーサル ジャズ・フュージョン, イージーリスニング, ニューエイジ, 日本の伝統音楽・芸能 東儀秀樹,古澤巌,coba: Artist; 東儀秀樹: Performer; 古澤巌: Performer; coba: Performer/TFC55/東儀秀樹(雅楽師)×古澤巌(ヴァイオリニスト)×coba(アコーディオニスト)の初コラボ・アルバム。同年齢の3アーティストが織り成すエネルギッシュかつ極上なサウンドの数々。2014年秋から行われるツアーでの公演曲目(全てオリジナル楽曲)を収録。 (C)RS
ビクター効果音ライブラリー15(和音編5)歌舞伎効果音 & 台詞集(中古品)
(中古品)ビクター効果音ライブラリー15(和音編5)歌舞伎効果音 & 台詞集///日本伝統文化振興財団 純邦楽, 効果音 効果・特殊音: Artist/ビクター効果音ライブラリー15(和音編5)歌舞伎効果音 & 台詞集/メディア掲載レビューほか `ビクター効果音ライブラリー`シリーズの和音編(全5タイトル)。日本の伝統音楽や伝統芸能の効果音を収録。本作は、その第5弾となる`歌舞伎効果音 & 台詞集`編。 (C)RS
日本の楽器〜能楽(囃子)〜(9)(中古品)
(中古品)日本の楽器〜能楽(囃子)〜(9)///コロムビアミュージックエンタテインメント 純邦楽, 能・狂言 古典芸能(能類): Artist; 一噌幸政: Performer; 敷村鉄雄: Performer; 亀井忠雄: Performer; 小寺佐七: Performer/日本の楽器〜能楽(囃子)〜(9)/内容紹介 日本の伝統音楽である能楽囃子の入門ガイドとして、また教材用として。様々な使い方が可能な安定した録音。解説付き。 メディア掲載レビューほか コロムビア音源の中から、名門一流の演奏家を起用した和楽、能楽の楽曲を収録したアルバム。英語対訳付きで日本人以外の人にも理解出来るよう配慮されている。 (C)RS
スペクタクルライブステージ 神・鬼・麗 三大能∞2020 [DVD]
種別:DVD 趣味・教養舞台/歌劇 発売日:2021/11/10 販売元:東映ビデオ 登録日:2021/08/27 観世三郎太 深作健太 スペクタクルライブステージシンキレイサンダイノウムゲン2020 カンゼサブロウタ 特典:ピクチャーレーベル 解説:日本の伝統芸能である「能」と、コンピューターグラフィックスが融合したイマーシブシアターが誕生。三面スクリーンに囲まれたステージで能楽師が舞い、舞台音楽は邦楽にオーケストラが加わった新しいサウンドを楽しめる。臨場感・立体感のあるエンターテインメントの世界がひろがる。鎮魂の芸能と言われる能楽の新しい世界、魂の舞を収録。
純邦楽/日本音楽まるかじり
グローバルな現代だからこそ必要な日本の伝統音楽の基礎知識。速攻理解できちゃう、超お手軽「音の豆辞典」登場!(アルバムから) 【収録内容】 *古代楽器遺産 【縄文の石笛・土笛】 *渡来音楽(奈良 平安の音) 【雅楽】御神楽・管弦・舞楽 【仏教音楽】声明 *中世の芸能 【琵琶音楽】平曲(盲僧琵琶) 【能・狂言】舞台芸能の発達 *江戸期(民衆文化の花盛り) 【沖縄音楽】三線から三味線 【地歌・筝曲】
地歌・箏曲の世界 いま甦る初代富山清琴の芸談(中古品)
(中古品)地歌・箏曲の世界 いま甦る初代富山清琴の芸談//田中健次: author; 徳丸吉彦: author; 富山清琴: author; 野川美穂子: author; /内容紹介 受け継ぎ、伝える「古典」の精神 江戸時代より上方を中心に普及・発展した三味線音楽「地歌」と「箏曲」。 人間国宝・初代富山清琴は、盲目の地歌・箏曲演奏者として圧倒的な存在感を示し、多くの名曲を残した。その生涯は日本の伝統芸能「地歌・箏曲」の価値、失われつつある「芸」の保存と伝承のあり方を体現した傑出の人。 「第一部 地歌・箏曲とは何か」は近世邦楽史における地歌・箏曲の位置付けをわかりやすく解説。 「第二部 芸談『清琴 地うた修業』」は、昭和四十一年刊『清琴 地うた修行』を復刻収載し、用語・曲名解説を付す。口頭伝承による邦楽の習得、師弟の深い関わり、作曲方法、録音機材登場による功罪など、初代富山清琴の芸談とともにその半生を振り返る。 「第三部 二代富山清琴が過去から未来に伝承するもの」には、二代富山清琴を交えた鼎談を収録した。 内容(「BOOK」データベースより) 第1部では、近世邦楽史における地歌・箏
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