中村健吾 (Jazz)/Songs In My Life Time ウィントン・マルサリス、ベニー・ゴルソン、渡辺貞夫、小曽根真他数々のトップ・ミュージシャンと共演して来た人気ベーシスト中村健吾、「ジェネレーションズ」以来4年ぶりの新作登場。ニューヨークの俊英を起用した3管編成のソウルフルなジャズ・アルバム。 中村健吾(b)、マーカス・プリンタップ(tp)、マーク・グロス(as)、ステイシー・ディラード(ts、ss)、リチャード・ジョンソン(p)、ウィリー・ジョ
亀井登志夫/えぃかげん 山下久美子、高橋真梨子など数々のアーティストへの楽曲提供、葉加瀬太郎、小曽根真などの海外コンサートプロデュース等実績多岐に渡るプロデューサーが、2019年に開始したシンガーソングライターとしての1st single! (メーカー・インフォメーションより) えぃかげん / I sing for you
I Love Being Here With You(中古品) (中古品)I Love Being Here With You/Zain/ディオンヌ・テイラー: artist; Dione Taylor: artist; /内容紹介 カナダ出身のソウル・ジャズ・シンガー。 2008年4月、日本のカナダ大使館主催のオスカーピーターソン・トリビュートコンサートに参加し、同じカナダ出身のホリーコールや小曽根真、上原ひろみらと共演。オスカーの名曲「Hymn to Freedom(自由への賛歌)」を披露。今作はバートバカラック「アルフィー」、スティング「フィールズ・オブ・ゴールド」、シニードオコーナー「愛の哀しみ(Nothing Compares 2 U)」等に、DIMENSIONの増崎孝司、小野塚晃らが参加した日本でのレコーディング2曲を加えた「I Love Being Here With You」日本特別編集盤。 メディア掲載レビューほか カナダ出身のソウル・ジャズ・シンガー、ディオンヌ・テイラーの日本特別編集盤。 (C)RS アーティストについて 牧師の娘として生まれ彼女は、音楽は常に彼女の生活に欠かす事の出来ない一部として育つ。4歳で教会の
小曽根真 THE TRIO/ディメンションズ 【CD】 ■詳細説明1997年〜2007年にかけて活動し、人気を博した小曽根真(p)〜ジェームス・ジーナス(b)〜クラレンス・ペン(ds)による小曽根真 THE TRIOが10年ぶりに集結し再始動。全曲が小曽根オリジナル。<ジャズ=難解>というイメージを覆す、THE TRIOならではの自由でしなやかな音楽性は今回も健在。10年の個々の活動で培ってきたそれぞれのエッセンスが合体し、この3人でしか表現しえないサウンドを紡ぎだしている。
小曽根真/Now You Know (Rmt) バークリー音楽大学を卒業後、83年に米コロンビア/CBSレコードと日本人として初めて契約を交わしたジャズ・ピアニスト、小曽根真。コロンビアからの最後のアルバムとなった本作は、ウェザー・リポートのピーター・アースキンをはじめ強力なジャズ・ミュージシャンのバックアップを得て、またフルートやギターなど、これまでと違った楽器の参加も仰いで新たなサウンドを作り上げた意欲作です。すべて小曽根自身のオリジナルで