Baris Manco バルシュ マンチョ/Nick The Chopper バルシュ・マンチョが1976年にリリースした英語詞の名盤『Nock The Chopper』が再発!! インターナショナル・マーケットへの進出を目指してベルギーで制作された意欲(異色?)作。録音・ミックスはマーヴィン・ゲイ『Midnight Love』などで知られる名門ケイティ・スタジオ。レアグルーヴ筋でも人気のプラシーボやヤンコ・ニロヴィック周辺の腕利きセッション・ミュージシャンが多数参加。
輸入盤 MARVIN GAYE / GREATEST HITS LIVE IN '76 [LP] 種別:LP 【輸入盤】 洋楽ソウル/R & B 発売日:2023/01/27 登録日:2022/11/25 マーヴィン・ゲイ グレイテスト・ヒッツ・ライヴ・イン'76 内容:[Side A]1. All The Way Around2. Come Get To This3. Let's Get It On4. Ain't That Peculiar5. You're A Wonderful One6. Stubborn Kind Of Fellow7. Pride And Joy8. Little Darling (I Need You)9. I Heard It Through The Grapevine10. Hitch Hike11. You12. Too Busy Thinking About My Baby13. How Sweet It Is (To Be Loved By You)[Side B]1. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)2. What's Going On3. Save The Children4. You're
Lulu/Something To Shout About (Pps) パワフルなヴォーカルが魅力! ルルの記念すべきファースト・アルバム! スウィンギング・ロンドン華やかなりし英国音楽シーンをパワフルなヴォーカルで駆け抜けた歌姫ルル。その記念すべきファースト・アルバム(65年)は、アイズレー・ブラザーズやマーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズほかのレパートリーをソウルフルに歌いあげる彼女の魅力が満載で、のちの世界的ヒット「いつも心に太陽を」とはひと味ちがうルルと出会うこ
ドナルド・バード/プレイシズ・アンド・スペイシズ 【CD】 ■詳細説明生誕90年、そして1973年の発掘ライヴ音源を記念して、ドナルド・バードがブルーノートに残した作品の中から、メインストリーム後期〜ニューノート時代にかけて初UHQCD化となるタイトルを厳選リイシュー。本作は、青空に浮かぶ飛行機と雲の動きをコマ落としでとらえたジャケットも爽快な、バード屈指の傑作。チャック・レイニーとハーヴィー・メイソンのリズム隊がドライヴする「Change」「Dominoes」、マーヴィン・ゲイ的なメロウ・グルーヴ「You And Music」、テンプス「Just My Imagination」カヴァーもSky Highな気分の逸品。録音年:1975年8月18日、20日、25日金曜販売開始商品/初UHQCD化
輸入盤 OUT COLD / INVASION OF LOVE [CD] 種別:CD 【輸入盤】 洋楽ロック 発売日:2013/10/14 登録日:2013/08/27 アウト・コールド インヴェイジョン・オブ・ラヴ 内容:1. All I Want2. Murder Black Corvette3. Fingers Through The Glass4. Shoulder To Shoulder5. Sorrow6. Progress7. Synchronised8. Invasion Of Love9. Lovin' Arms10. My Cruel Heart11. In And Out 解説:イギリスはボルトン出身のシンガーソングライター/プロデューサー、サイモン・アルドレッドによるプロジェクト、アウト・コールドがデビュー・アルバムをリリース!シングル「All I Want」は英Qマガジンから「マーヴィン・ゲイのラスト・アルバム『ミッドナイト・ラヴ』を思い出させる。」と評されその他主要媒体からも軒並み絶賛されている他、ザ・ラプチャー等を手掛けてきた人気プロデューサー、イアン・ピアソンが「豪華なアナログ・エレクトロニクスを駆使したブルー・アイド・ソウル
Under the Influence: Paul Weller(中古品) (中古品)Under the Influence: Paul Weller/Dmc/Weller, Paul: artist; /Amazonレビュー まぎらわしいタイトルだが、本作『Paul Weller: Under the Influence』はポール・ウェラーのアルバムではない。ここに集められた16曲は、ウェラーが自分の長年の愛聴曲として、あるいは最近のお気に入りとして選んだもの。言わば、ニック・ホーンビィの音楽エッセイ『Songbook』のオーディオ版なのだ。かつてジャムの、そしてスタイル・カウンシルのリーダーだったウェラーは、幸いなことに多彩で魅力的なセンスの持ち主である。 年齢から予想されるとおり、ウェラーは60年代後半および70年代のロック、ソウルを多数選んできた。その中には、マーヴィン・ゲイやキンクスのような有名どころの名もあれば、サイケ・ポップのカジュアルズ、スウィート・ソウルのウィンストンズといった無名アーティストの名もある。やや意外だったのは、レゲエの占める比重が高いことで、ボブ・マーリーはもちろん、ジョン・ホルトやビッグ・ユースも選ばれているのだ。さらに、ウ