【長野県】小布施堂 栗かのこケーキ2本入
全国有数の栗の産地として知られる長野県小布施町。小布施町では室町時代から栗の栽培が行われていたと言われ、古来より品質が高く江戸時代には幕府への献上品としても扱われてきました。そんな小布施で100年以上にわたり栗菓子を作り続けているのが<小布施堂>です。小布施堂では、秋に収穫された栗を時間をかけずに自社工場で栗あんに仕込みます。栗の風味を閉じ込めた栗あんはなめらかで、小布施の栗菓子の特徴となっています。「栗かのこケーキ」は、栗餡をたっぷり練りこんだ生地に、小布施堂の代表商品「栗鹿ノ子」を忍ばせて焼きあげたパウンドケーキ。栗のおいしさをまるごと味わえる一品です。保存料や合成着色料を一切使用していないため、安心・安全で、大人の方はもちろんお子様もお楽しみいただけます。私がおすすめします栗の郷として知られる長野県小布施町にある、栗菓子で有名な小布施堂。小布施堂の栗菓子はぜひ一度は食べていただきたいほどどれも絶品です。「栗かのこケーキ」は栗の存在感があり、味わい豊か。ケーキもきめ細やかな舌触りでとてもおいしいです。エスプレッソやワイン、ウイスキーと合わせれば、より一層美味しくいただけると思います
【青森県上北郡七戸町】お菓子のみやきん 駒饅頭24個入
絵馬の町として知られる青森県七戸町(しちのへまち)。城下町だった時代からこの地に語り継がれている歴史深い饅頭がこちらの商品です。この町にある<お菓子のみやきん>は、文久元年(1861年)に創業者の宮沢金松が炭店として開業。夏場に団子や落雁を行商していたのが評判となり、菓子の専門店になったという古い歴史を持つ老舗です。明治時代には、当時皇太子だった大正天皇がこの地を訪れた際に、この小豆餡を入れた酒饅頭「駒饅頭」が献上されました。原材料には長芋や地元の清酒、酒粕などを使い、シンプルでありながら奥深い味わいに仕上がっています。当時は白い酒蒸し饅頭「白駒」のみでしたが、その後黒糖風味の皮に白餡が入った「黒駒」も生まれ、故郷の銘菓として長く愛され続けています。2種類の味が楽しめ、ひと口サイズの食べやすい大きさで、お茶請けとしても最適。24個入りなので、人数が多い職場への手土産や、お取引先への贈答品などにもおすすめです。私がおすすめします昔ながらの懐かしい味で、道の駅などでも人気の商品です。しっとりした餡と薄皮のバランスがよく、食べやすい大きさなので、つい2個目に手が伸びてしまいます。個別包装で配
【宮城県仙台市】喜久水庵 喜久福詰合せ
宮城県南仙台にある<喜久水庵>は、創業100年になるお茶と菓子の老舗。「飲むお茶」だけでなく「食べるお茶」、「楽しむお茶」をコンセプトに、お茶に合う菓子や、お茶を使った創作スイーツ、食事処や緑茶カフェなども展開し、数々のヒット商品を生み出しています。そんな<喜久水庵>一番の名物が、こちらのオリジナル大福「喜久福」。仙台を代表する土産物としても知られている銘菓です。「喜久福」は宮城県産のもち米「みやこがね」を使用したオリジナル大福餅。こし餡の中に風味豊かな抹茶生クリームを閉じ込めた「抹茶」。枝豆をすりつぶして作る仙台名物のずんだを餡に用いた「ずんだ」。北海道産の生クリームをこし餡で包んだ「生クリーム」の3種類。柔らかな薄皮餅に包まれた、上品な甘さの餡とふんわり生クリームが、三重の食感と味わいでお口の中で広がります。作りたてがそのまま冷凍便で届くので、自然解凍して1時間位が食べごろ。夏は特に半解凍で食べてもおいしいと好評です。ひんやりと甘く、柔らかな食感と、やさしい甘さ、豊かな香りの絶妙なバランスで、一度食べたら忘れられないおいしさ。お子さまのいるご家庭はもちろん、お茶菓子にもぴったりなの
【福島県郡山市】柏屋 薄皮饅頭詰合せ
お饅頭にも"日本三大まんじゅう"というのがあり、そのひとつに数えられるのが、福島県郡山市にある嘉永5年(1852年)創業の老舗菓子店<柏屋>の「柏屋 薄皮饅頭」です。<柏屋>の初代、本名善兵衛氏は「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、奥州街道・郡山宿の門前茶屋で、餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案しました。東北地方では当時、皮が薄くこしあんがたっぷり入った饅頭はめずらしく、その忘れられないおいしさが旅人の間で評判となり、奥州街道の名物となったそうです。それから160年以上の時を経た現在も、福島・郡山名物として、地元の人たちや観光客に愛されている「柏屋 薄皮饅頭」。創業以来の味を受け継ぐ「こしあん」は、選りすぐりの小豆を使い、上品でなめらかな口どけのよさと、さらっとした甘味が身上です。私がおすすめします小豆の風味が感じられる、ちょうどいい甘さで、お茶との相性がとてもいいお饅頭なのが「柏屋 薄皮饅頭」。その名の通り皮が薄いので、割った時の中身の餡の詰まり具合にも感動します。一つ一つセロファンで包まれ、職場への手土産やおもたせとしてもおすすめ、お子さまから大人まで幅
【福島県郡山市】柏屋 薄皮饅頭・檸檬セット
お饅頭にも"日本三大まんじゅう"というのがあり、そのひとつに数えられるのが、福島県郡山市にある嘉永5年(1852年)創業の老舗菓子店<柏屋>の「柏屋 薄皮饅頭」です。<柏屋>の初代、本名善兵衛氏は「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、奥州街道・郡山宿の門前茶屋で、餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案しました。東北地方では当時、皮が薄くこしあんがたっぷり入った饅頭はめずらしく、その忘れられないおいしさが旅人の間で評判となり、奥州街道の名物となったそうです。それから160年以上の時を経た現在も、福島・郡山名物として、地元の人たちや観光客に愛されている「柏屋 薄皮饅頭」。創業以来の味を受け継ぐ「こしあん」は、選りすぐりの小豆を使い、上品でなめらかな口どけのよさと、さらっとした甘味が身上です。現在では、和菓子だけでなく洋菓子も充実している<柏屋>。オリジナリティに溢れたスイーツの中でも特に人気の商品が「檸檬(れも)」です。ほのかなレモン風味のチーズタルトで、フランス産クリームチーズを使用して丹念に焼き上げ、爽やかなレモンの風味と、クリーミーなチーズの味が絶妙にマッチして
【埼玉県東松山市】富久屋 栗きんとん入り葛羊羹「栗きん豆腐」
埼玉県の中央に位置する東松山市は、武州松山城の城下町として栄え、今でも古い町並みが残る歴史ある街。<富久屋>は、古き良き香りを残すこの地に、明治45年(1912年)から店を営む老舗和菓子店。創業以来100余年、"懐かしくも、新しい和菓子作り"を信条に、風情溢れる多くの菓子を生み出しています。そんな同店で人気の銘菓がこちらの「栗きん豆腐」。厳選した和栗を使い、濃厚でなめらかに仕上げた栗きんとんを、北海道産の有機栽培あずきで作った葛羊羹で包んであります。葛羊羹の豆腐のように瑞々しいぷるんとした食感から、「栗きん豆腐」と命名されました。ひと口いただくと、葛羊羹と栗きんとんのなめらかな食感とやさしい甘さが、口の中で滋味豊かに溶けていきます。さわやかで上品な味わいは、お茶だけでなく紅茶やコーヒーともよく合い、ティータイムのお供や、食後のデザートとしてもおすすめ。和紙と本物の栗の葉をアレンジした上品な個別包装で、友人宅へのおもたせや、取引先への手土産やとして、また、お世話になった方へのギフトとしても最適なお品です。私がおすすめします濃厚でなめらかな栗きんとんを、あずきの葛羹で包んでおり、非常に上品
【埼玉県草加市】いけだ屋 草加せんべい・あられ詰合せ
埼玉県を代表する名産品のひとつ「草加せんべい」。草加市に数多くある煎餅店の中でも、草加せんべいの歴史を牽引してきた代表的な店が、江戸末期(1865年)創業の歴史を誇る老舗煎餅店<いけだ屋>です。晩年は市長も勤めた三代目の池田岩松氏は、昭和7年に市内に200軒以上もあったせんべい屋を束ね、草加せんべい商組合を結成しました。これにより「草加せんべい」の名が、全国的に有名になったと言われています。創業150余年を経た今でも<いけだ屋>は、草加せんべいの伝統を守り続け、良質な米と醤油、天然の地下水(現在も<いけだ屋>は草加唯一の天然地下水利用可能許可工場)に、とことんこだわり、独特の味を継承し続けています。一枚のせんべいが完成するまでには、数多くの工程がありますが、<いけだ屋>では生地作りから焼き上げまで、「品質」と「美味しさ」にこだわった一貫製造。煎餅職人の匠の技で、一枚一枚丁寧に焼き上げています。こちらで紹介する商品は、醤油・胡麻・味噌・海苔巻きといった定番の草加せんべいに、ひと口とせんべいやあられも詰め合わせたセット。ご自宅ではもちろん、手土産や贈答用にもぴったりです。品質と素材にこだわ
【京都府京都市】鼓月 千寿せんべい
昭和20年(1945年)、戦後間もない京都で創業した<鼓月>。京菓子の文化や伝統の中にも、時代に合った感性を取り入れた、新しい和菓子を生み出してきました。昭和三十年代当時タブーだった和菓子にバターやクリームを使うなど、洋菓子の素材や製法を採り入れた独自のアイディアから誕生した「千寿せんべい」。その新しいおいしさが人々を魅了し、<鼓月>の名を全国に知らしめる代表銘菓となりました。独自配合の「千寿せんべい粉」を使用して焼きあげた生地をより軽やかに、純度の高い粉糖を用いたシュガークリームをさらにふんわりと仕上げております。季節によって素材の配合や焼き加減を変える職人の技と工夫をさらに進化させ、いつもの味のひと味違うおいしさが生まれました。波間に飛鶴の影が映るおめでたい情景をあらわした姿形や、千代の寿ぎ(ことほぎ)を願って付けられた「千寿」という菓子名からも、縁起の良い贈り物や御祝いの品としても重宝されています。お子さまからご年配の方まで世代を問わず愛され、御祝いのギフトや、内祝い、御礼品、手土産など、どんなシチュエーションにも相応しく、どなたに贈っても喜ばれる銘菓です。私がおすすめします京都
【大阪府堺市】小島屋 けし餅18個
大阪・堺の町は古くから南蛮貿易が盛んで、けしの実は室町時代にインドから伝わり、堺近郊で盛んに栽培さていました。安土桃山時代になると、千利休が広めた茶の湯の習慣が堺に多くの和菓子を生み出し、そのひとつが、けしの香味を生かして考案された「けし餅」です。ここ堺市に店を構える<小島屋>の創業は延宝年間(1673~1681年)。以来三百数十年。「けし餅」一筋に家伝の製法を守り作り続け今日に至ります。「けし餅」は小豆のこし餡を餅皮で包み、表面にはけしの実が隙間なくぎっしりとまぶしてあります。素朴で懐かしい味わいのこし餡と餅皮はともに、とっても柔らかく、口当たりもまろやか。けしの実のコーティングがあることで、手にくっつかずに持つことができるほどの柔らかさです。餡と餅皮の舌触りの滑らかさと、けしの実のプチプチが、口の中で一緒になって、独特の食感が楽しめます。「けし餅」のおいしい食べ頃は、お餅の柔らかい製造後2日~3日。日持ちは4日程度になります。冷蔵庫に入れずに常温で保存し、もし固くなったらオーブントースターで2、3分焼くと、けしの実が香ばしくなり、皮も柔らかくなって風味良くいただけます。関西の方なら
【大阪府堺市】小島屋 けし餅25個
大阪・堺の町は古くから南蛮貿易が盛んで、けしの実は室町時代にインドから伝わり、堺近郊で盛んに栽培さていました。安土桃山時代になると、千利休が広めた茶の湯の習慣が堺に多くの和菓子を生み出し、そのひとつが、けしの香味を生かして考案された「けし餅」です。ここ堺市に店を構える<小島屋>の創業は延宝年間(1673~1681年)。以来三百数十年。「けし餅」一筋に家伝の製法を守り作り続け今日に至ります。「けし餅」は小豆のこし餡を餅皮で包み、表面にはけしの実が隙間なくぎっしりとまぶしてあります。素朴で懐かしい味わいのこし餡と餅皮はともに、とっても柔らかく、口当たりもまろやか。けしの実のコーティングがあることで、手にくっつかずに持つことができるほどの柔らかさです。餡と餅皮の舌触りの滑らかさと、けしの実のプチプチが、口の中で一緒になって、独特の食感が楽しめます。「けし餅」のおいしい食べ頃は、お餅の柔らかい製造後2日~3日。日持ちは4日程度になります。冷蔵庫に入れずに常温で保存し、もし固くなったらオーブントースターで2、3分焼くと、けしの実が香ばしくなり、皮も柔らかくなって風味良くいただけます。関西の方なら
【奈良県大和郡山市】御菓子司 本家菊屋 御城之口餅
歴史ある奈良で400年以上続く老舗和菓子店<御菓子司 本家菊屋>。創業からの看板商品である「御城之口餅(おしろのくちもち)」は、菊屋店主が豊臣秀吉公をもてなす茶会のために菓子を作り、献上したところ、たいそうお気に召され「鶯餅」の御銘を頂戴したのが始まりと言われています。時が経ち、店のある"お城の入口で売っているお餅"から「御城之口餅」と呼ばれるようになりました。粒餡を餅で包み、きな粉をまぶした一口サイズのかわいらしい「御城之口餅(おしろのくちもち)」の味わいを作るのは、素材と昔ながらの製法です。小豆は国産にこだわり、北海道十勝産や丹波産を使用した最高級小豆を使用。餡を炊く釜は、今ではほとんど見かけない蒸気で一気に炊き上げられる丈夫な砲金の大釜を使用しており、火力があるので炊き上げる時間が短く、仕上がりの良い餡に。また国産青大豆を使ったきな粉と近江産の餅米を使用し、餅米から餅をついて作っています。保存料などは一切使用せず、出来立てを急速冷凍。解凍してお召し上がりいただくと、口の中でほどけるようなふわふわモチモチの食感を楽しんでいただけます。時の名将も食された「御城之口餅(おしろのくちもち
【岡山県高梁市】三宅製菓本店 備中神楽面最中 15個
なんとも雄々しく、どこかユーモアのあるお顔の最中。こちらは岡山県備中地方に古くから伝わる、国の重要無形民俗文化財「備中神楽」に登場する4人の神様のお顔がモチーフとなっています。北海道産大納言小豆と最高級の白双糖(しろざらとう)でじっくり炊き上げたつぶあんを、岡山県産のもち米「ヒメノモチ」を使用したサクサクの皮で挟みました。大人の手のひらほどもある、迫力のある最中の原料は、白双糖(しろざらとう)と北海道産の大納言小豆、水飴、もち米、寒天の5つだけ。素材の良さを生かし、保存料や着色料、人工甘味料等の添加物を一切使わず、手作りと完全無添加にこだわって作られています。全国菓子大博覧会名誉金賞受賞。平成28年の伊勢神宮外宮奉納菓子にも選出されています。ほどよい甘さのつぶあんと、サクッと気持ちの良い歯ざわりの最中の皮のハーモニーが抜群で、70年前の発売以来、多くの人々に愛され続けています。お客様のお茶受けとしてお出ししたら会話が弾みそうな愛嬌のある最中。ぜひ一度お試しください。<三宅製菓本店>は、備中神楽の発祥の地・岡山県高梁市成羽町で1905(明治38)年、創業しました。初代の三宅金太郎が日露戦
【愛媛県松山市】山田屋 山田屋まんじゅう
わずか22gの小さな小さな一口まんじゅう。この小さなまんじゅうを、慶応3年(1867年)の創業から150年あまり作り続けている<山田屋>。北海道産の大豆と上品な白双糖(しろざらとう)を使用し、今では本当に手間のかかる昔ながらの秘伝の製法で練り上げられたこし餡を、透き通るような薄皮で一口サイズに包みました。その絶妙な口どけと上品な甘さでお客様に愛され、また、大切な方への贈答品として人気を博しています。白い和紙に小さな花が一つ。余計な装飾のないシンプルな包みが今の時代においてもオシャレで、伝統に裏打ちされた商品に対する愛と自信を物語っている「山田屋まんじゅう」。熱いお茶とともに楽しむのはもちろん、コーヒーや紅茶などにもよく合います。小ぶりサイズなのでカロリーの取りすぎを気にする女性などにもちょうど良いおやつになりそう。テレワーク中のコーヒーブレイクに、食後のデザートにいかがでしょう? ※お日持ちする密封包装なので、製造後30日が賞味期限と、ご贈答にも適しています。私がおすすめします愛媛で知らない人はいないほどの人気の銘菓。口の中でなめらかな餡がとろける絶妙の食感で、1つ、また1つと手が伸び
千寿せんべい
シュガークリームをヴァッフェル生地で挟んだ洋風せんべい。洋風ですが、コーヒー、紅茶だけでなく日本茶にも良く合う、しつこさのない軽やかな味わい。
千寿せんべい
シュガークリームをヴァッフェル生地で挟んだ洋風せんべい。洋風ですが、コーヒー、紅茶だけでなく日本茶にも良く合う、しつこさのない軽やかな味わい。
鳴戸金時芋棒・ごまポテ 1.2kg
栗のようにホクホクした食感と、上品な甘みの鳴門金時は、食物繊維、ビタミンも豊富です。徳島県の温暖で降雨の少ない気候と、海のミネラルをたっぷり含んだ砂地で育てられた鳴戸金時をおやつにどうぞ。皮つきでスティック状にカットした鳴戸金時に餡を絡ませ炒り胡麻をふりかけた「鳴戸金時芋棒」と、サイコロ状のさつまいもに黒・白胡麻をまぶした「ごまポテ」。職人がひとつひとつ作る、手作りの味わいが魅力です。「日本の極み」TOPへ#新着商品
さがえ屋 味しみ煎餅詰合せ 28枚
「煎餅工房さがえ屋」は、米どころ山形で、煎餅の生地屋として創業したお店。米の旨みや風味を最大限に引き出せるように手間と時間を惜しまずに、風味豊かな数々の商品を製造しています。同店の看板商品「やみつきしみかりせん」を「極み」用に、上品にアレンジした特製「しみかりせん」2種類と、同店のロングセラー「さがえ焼」と「野菜カレー揚煎」がセットになっています。どれもひと口食べれば、あとを引くおいしさ。「極み」だけのオリジナルの詰合せです。「日本の極み」TOPへ
さがえ屋 わらべ煎餅 220g
一口サイズのお煎餅です。チーズ、カレー、コンソメ、甘塩味、ミニのり、つや姫(塩味)の6種類の味が楽しめます。「日本の極み」TOPへ
やまり菓子舗 栗蒸し羊羹1本
山形県白鷹町にある、明治42年創業の『やまり菓子舗』。日本を代表する栗の産地である茨城県岩間(いわま)で育った上質な栗を使用。栗のことを知り尽くしたプロが育て、手作業で皮をむいた綺麗な岩間産の栗は、栗本来の香りと甘みがあり、大粒でみずみずしい上質な和栗です。一口頬張ると感じるのは栗の香りと程よい甘み。そしてなめらかに溶けてゆくような心地よい餡の食感。栗と餡が生み出す極上な味わいをお楽しみください。
文明堂 至匠のカステラ 1本
小麦粉を極力控え、さらにはちみつを通常よりも約1.8倍増やして弱火でゆっくり焼きあげることで、きめ細かくとろけるような口どけを実現しました。カステラの匠が生み出した、上品な甘みとコク、豊かな風味をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ
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