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Harvard Business School Press
戦略マップ バランスト・スコアカードの新・戦略実行フレームワーク (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)(中古品)
(中古品)戦略マップ バランスト・スコアカードの新・戦略実行フレームワーク (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)//ロバート・S・キャプラン: author; デビッド・P・ノートン: author; 櫻井 通晴: translator; 伊藤 和憲: translator; 長谷川 惠一: translator; /ロバート・S・キャプランとデビッド・P・ノートンが1997年に提唱した「バランスト・スコアカード」。この革新的な業績評価システムによって、人材・情報・顧客関係といった無形の資産を数量化し、これまで財務的尺度によってしか計測されえなかった企業価値を明確に把握することが可能となった。 本書は、このバランスト・スコアカードを補強する戦略実行のための新たなフレームワーク=戦略マップを紹介する。戦略マップは、(戦略目標)と(無形の資産)との因果関係に着目し、バランスト・スコアカードで提唱された4つの視点をふまえながら、1枚のマップにその関係性を図示する枠組みである。戦略マップによって戦略実行へのロードマップを可視化すれば、無形の資産を明確に戦略に方向づけ、
発明家に学ぶ発想戦略 イノベーションを導くひらめきとブレークスルー (Harvard Business School Press)(中古品)
(中古品)発明家に学ぶ発想戦略 イノベーションを導くひらめきとブレークスルー (Harvard Business School Press)//エヴァン・I・シュワルツ: author; 山形 浩生: other; 桃井 緑美子: translator; /内容紹介 インベンション(発明)はイノベーションの要である! 『イノベーションのジレンマ』のクリステンセン教授絶賛! 画期的な発明によるイノベーションが企業を育て、社会を豊かにしてきたことは疑いもない事実だ。本書ではその発明家に光をあて、彼らの貢献を理解するために、インベンション(発明)の源泉を探しにいく。本人にインタビューできること、興味深い事例であること、時代を先どりする発明であることを条件に、現役の発明家たちに直接話を聞き、過去の著名な発明家と比較しつつ、アイデアや発想を生み出す技術を探っていく。 超音波診断装置、CTスキャン、ハイブリッド自動車、発光ダイオード、DNAシーケンサー、セグウェイ、自動コールセンターのシステムなどを発明した人々に加え、アドビの創業者やアップルのスティーブ・ジョブズなども登場する。どんな動機から問
オープンビジネスモデル~知財競争時代のイノベーション (Harvard Business School Press)(中古品)
(中古品)オープンビジネスモデル~知財競争時代のイノベーション (Harvard Business School Press)/翔泳社/ヘンリー・チェスブロウ: author; Henry Chesbrough: author; 諏訪 暁彦: commentary; 栗原 潔: translator; /なぜ今オープン化が必要なのか? イノベーションのコストと収益の課題に対応する新たな解を提示! 企業にとってのイノベーションの重要性は敢えていうまでもない。今日、特に重要になっているのは 「オープン・イノベーション」である。これは、企業が社外のアイデアやテクノロジーを有効に活用する 一方で、自社のアイデアを他社に活用してもらい、イノベーションの価値を高めることである。ITの 進化により、アイデアを自由に交換する市場が形成され、オープンなビジネスモデルのイノベーションが さらに加速されたが、依然として多くの企業では自社のアイデアを優先する古い考え方により、 阻害されてしまうという課題もある。 オープン・イノベーションには知財(IP)が重要な役割を果す。IPが適切に保護されることで、 I
価値共創の未来へ―顧客と企業のCo‐Creation (Harvard business school press)(中古品)
(中古品)価値共創の未来へ―顧客と企業のCo‐Creation (Harvard business school press)//C.K. プラハラード: author; ベンカト ラマスワミ: author; 有賀 裕子: translator; /企業は製品やサービスを売るだけでなく、顧客の声にも注意を向けなければならない、とはこれまでにも言われていたことだが、それもあくまで顧客の声を聞いてそれを生かすという企業主体の考え方。 本書ではさらに踏み込んで、これからの時代、顧客と一緒になって価値を生みださなければ企業は競争に生き残れないと説く。つまり「企業主体の価値創造」から「顧客中心の価値共創」の時代へという新しいパラダイムを提示する。 これはいわば慣れ親しんだビジネスのあり方が崩れるわけだが、本書ではそこから企業が可能性に満ちた新しい世界が築けるよう、豊富な事例(アマゾン・コム、ソニー、デル、プラダ、ハーレーダビッドソン、スターバックス、NTTドコモなど)をもとに、多彩な選択肢を紹介する。
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