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伝承・神話
アメリカ先住民の神話伝説〈上〉(中古品)
(中古品)アメリカ先住民の神話伝説〈上〉//アードス,リチャード: editor; オルティス,アルフォンソ: editor; Erdoes,Richard: original name; Ortiz,Alfonso: original name; 俊輔, 松浦: translator; 晴美, 岡崎: translator; 和子, 西脇: translator; /内容(「BOOK」データベースより) 羽根飾りを風になびかせ、北アメリカの大平原を駆けめぐり、戦争や狩猟に命をかけたインディアンたち。グレート・スピリットの天地創造や、人類誕生の説話、英雄伝説、動物譚、トリックスターの物語など、脈々と語りつがれてきた、インディアン80部族の伝承の集大成。 内容(「MARC」データベースより) 羽根飾りを風になびかせ北アメリカの大平原を駆けめぐり、戦いや狩猟に命をかけたインディアンたち。グレート・スピリットの天地創造や英雄伝説、動物譚など脈々と語りつがれたインディアン80部族の伝承の集大成。
安彦良和の歴史画報
s-9784768318539 2023年11月 内容情報 [日販商品データベースより] 激動の歴史を、安彦良和の筆で体感せよ! 1979 年に『アリオン』でマンガ家としてのスタートを切った安彦良和。2024年にマンガ家生活45周年を迎えるのを目前にして、安彦良和の歴史マンガより名場面を集めた240ページ・オールカラー印刷のビジュアルガイドが誕生する。ギリシャ神話の壮大な世界に挑んだ『アリオン』。神々の伝承に、日本人の原点を探した『ナムジ―大國主―古事記巻之一』などの古代史作品や、『虹色のトロツキー』など戦争に至るまでの近代史をテーマにした作品……。安彦良和が描く歴史マンガの世
風土記 日本人の感覚を読む (角川選書)(中古品)
(中古品)風土記 日本人の感覚を読む (角川選書)/KADOKAWA/橋本 雅之: author; /古代日本の姿から、現代に通じる日本人のこころがみえてくる! 七一三年の官命によって編纂された「風土記」。全国各地の産物や土地、神話などを記す古代の貴重な資料である。その地誌としての性格をふまえ「風土記」を読み解けば、日本人に通底する心のありようが見えてくる。 第7回古代歴史文化賞優秀作品賞受賞作。 【目次】 はじめに 第一章 「風土記」とはなにか 第二章 「風土記」の時間 序 説 第一節 「風土記」の時間認識 ―「古」「昔」「今」― 第二節 神の歴史 ―オオナムチ神話の国作り― 第三節 天皇の歴史 ―風土記巡行伝説― 第四節 祖先の歴史 ―「祖」「初祖」「遠祖」「始祖」「上祖」― 第三章 「風土記」の空間 序 説 第一節 神話の空間認識 第二節 里長の役割と「里の伝承」 第三節 巡行伝承の空間的再配置 第四章 「風土記」からみた日本文化 序 説 第一節 松になった男女の「罪」と「恥」 第二節 天女の追放 終章 「風土記史観」でみた古代の日本 おわりに 参考文献
マヤ・アステカの神々 (Truth In Fantasy)(中古品)
(中古品)マヤ・アステカの神々 (Truth In Fantasy)//土方 美雄: Author/出版社からのコメント かつて中央アメリカに栄え、今は失われてしまった2つの文明、マヤ、アステカ。 本書は、この謎多き2つの文明にまつわる伝承と神話を紹介する一冊です。 マヤ人に伝わる『ポポル・ブフ』、『チラム・バラムの書』など、読解が難しいとされる神話をダイジェストで平易に解説するとともに、彼らが崇拝した神々や精霊の姿を、数少ない文献、絵文書を紐解いて、浮き彫りにしていきます。 内容(「BOOK」データベースより) 私たち日本人の感覚からすれば、あまりにも異形なマヤ・アステカの神々。そうした異形の神々が、いかなる風土の中で生まれ、また、人々がそうした神々とどう接してきたのかを明らかにしようとしたのが、本書である。ようこそ、マヤ・アステカの神話と伝承の世界へ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 土方/美雄 1951年生まれ。フリーランス・ライター。古代アメリカ学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本昔話事典(中古品)
(中古品)日本昔話事典//浩二, 稲田: Editor; 豊彦, 川端: Editor; 幸久, 三原: Editor; 建彦, 大島: Editor; 晃, 福田: Editor/内容(「BOOK」データベースより) 国文学・民俗学・人類学・歴史学者170名が口頭伝承を、要素・モチーフ・話型・昔話・伝説・神話・語りもの・民謡・ことわざ・他国の昔話などに分類。わが国で唯一の事典。 内容(「MARC」データベースより) 国文学・民俗学・人類学・歴史学の専門家170人が、世界各地に伝えられてきた口頭伝承を、話型、伝説、神話、民謡などの項目ごとに分類して集大成。わが国で唯一の昔話事典のハンディな縮刷版。
アフリカ神話(中古品)
(中古品)アフリカ神話//ジェフリー パリンダー: Author; 幸雄, 松田: Translator/内容(「BOOK」データベースより) 創世神話、王権神話、神託と占い、怪物、魔女、トリックスター、動物寓話など、人類発祥の地といわれる広大な大陸を舞台にくりひろげられた、アフリカ諸民族の豊穣な伝承を体系的に紹介。
古代史おさらい帖: 考古学・古代学課題ノート (ちくま学芸文庫)(中古品)
(中古品)古代史おさらい帖: 考古学・古代学課題ノート (ちくま学芸文庫)//森 浩一: author; /内容紹介 考古学・古代史の重鎮が、「土地」「年代」「人」の基本概念を徹底的に再検証。「古代史」をめぐる諸問題の見取り図がわかる名著。 内容(「BOOK」データベースより) 考古学的な知見と、『日本書紀』『古事記』などの文献資料を織り合わせてはじめて、古代の真の姿が浮かび上がる。この考えから「古代学」を提唱する学界の重鎮が、古代の読み解き方を根本から問い直し、「土地」「年代」「人」の見方をめぐって、具体的かつ革新的な方策を提案する。「土地」の見方では変貌する河内と摂津から国生み神話の鍵などを考察。「年代」の見方では銅鏡の「年代」や「暦」を通して、古代人が時間をどう記述したかを探る。「人」の見方では、倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性などを提議。未解明の謎の数々や、古の人びとの心に想いを馳せながら、古代史を総ざらいで生きる入門書。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 森/浩一 1928年生まれ。同志社大学名誉教授。日本考古学・日本文化史学専攻(本データはこの書籍が
花ことば〈上〉花の象徴とフォークロア (平凡社ライブラリー)(中古品)
(中古品)花ことば〈上〉花の象徴とフォークロア (平凡社ライブラリー)//春山 行夫: author; /内容(「BOOK」データベースより) 西洋の民間伝承や神話に登場する花にまつわるエピソードと花の象徴的な意味を紹介したもの。花名・植物名を見出とし、その五十音順に排列する。―ことばの花園へ。「花ことば集」決定版。 内容(「MARC」データベースより) 西欧の事物を中心とする文化史的、フォークロア的関心を抱き、多数の資料の収集家としても知られた著者が、民間伝承や神話を広く探り、花にまつわるエピソードとその象徴的な意味を紹介。
古事記に秘められた聖地・神社の謎 2023年 0720発売
s-9784863102668 発売ー年月 ☆太安万侶没後1300年! ゆかりの神社から浮かび上がる『古事記』の謎 大好評『日本書紀に秘められた古社寺の謎』待望の姉妹版登場! 日本の神話・文化・歴史の源泉となっている『古事記』。 そこには神話・伝説の舞台として、日本のさまざまな土地が登場する。 その記述は必ずしも史実に則ったものとは考えられていないが、 日本各地に点在する『古事記』神話・伝説の伝承地・故地とされている土地には、 しばしば古い神社が鎮座し、 古墳時代・弥生時代にさかのぼる古墳や遺跡が見つかっている場所も多い。 つまり、それぞれの伝承地は、 伝承地となるに足る理由と由緒をそれなりに有しているのだ。 本書は『古事記』の編纂者である太安万侶が 没後1300年を迎え注目されるなか 『古事記』を読み解くうえでキーワードとなる 地域や聖地を15ほどピックアップし、 それぞれについてゆかりの神社や聖地・史跡を紹介するもの。 <本書で取り上げる舞台> ○高天原――日本各地に残る高天原伝承を探る(奈良の高天彦神社など) ○オノ
沖縄学事始め(中古品)
(中古品)沖縄学事始め//泉 武: Author/内容紹介 沖縄諸島に伝わる民話を手がかりに今なお人びとの生活に息づく古来の民俗を訪ね歩き、その文化や歴史とともに「沖縄」の本質に迫る。 内容(「BOOK」データベースより) 今に生きる沖縄の歴史と民俗を知る最適の手引き書。沖縄本島や宮古諸島、八重山諸島など各地域に伝わる神話・伝承や風習を現地体験にもとづいて探索し、沖縄が独自に培ってきた文化の本質や生死観に迫る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 泉/武 1951年、奈良県生まれ。立命館大学文学部卒業。現在、奈良県立橿原考古学研究所共同研究員、NPO法人沖縄伝承話資料センター会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神社検定公式テキスト9『神話のおへそ『古語拾遺』編』(中古品)
(中古品)神社検定公式テキスト9『神話のおへそ『古語拾遺』編』/扶桑社/神社本庁: consultant editor; /平成24年(2012)から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 『古語拾遺』とは、9世紀初頭に成立したとされる神道の重要古典です。『古事記』『日本書紀』にはない独自の古伝承が載せられていて、江戸時代後期の国学者・本居宣長(もとおりのりなが)が称賛した書物です。その内容は『古事記』『日本書紀』を知らなくても容易に理解できるものです。本書では、その成立の背景までもやさしく解説し、より深い理解に到達できるようになっています。その全貌に迫る本書は、神社検定を受ける人はもちろんのこと、そうでない人にも楽しめる内容となっています。 目次 第1章「初級編」 『古語拾遺』を読む 天地開闢から大己貴神まで/天孫降臨/神武天皇の東征と祭祀/崇神天皇の御代から天平年間まで/遺れている事十一か条/御歳神の祭祀 第2章「中級編」 理解のために 忌部(いんべ)氏とはどんな人たちだったのか/「氏
【新品】【本】ニュージーランド神話 マオリの伝承世界 アントニー・アルパーズ/編著 井上英明/訳
【重要】本商品は委託販売品となり、2-5営業日後の発送となります。委託先から直接手配となるため、弊社取り扱い品と別便での発送となります(送料の重複はございません)。その他取り扱いが異なる点がございますので、当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:9784791755585 & starf;日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります■商品名:【新品】【本】ニュージーランド神話 マオリの伝承世界 アントニー・アルパーズ/編著 井上英明/訳■フリガナ:ニユ?ジ?ランド シンワ マオリ シンワ マオリ ノ デンシヨウ セカイ■著者名:アントニー・アルパーズ/編著 井上英明/訳■出版年月:199707■出版社:青土社■大きさ:425P 20cm
星空の神々 全天88星座の神話・伝承 (新紀元文庫)(中古品)
(中古品)星空の神々 全天88星座の神話・伝承 (新紀元文庫)//長島 晶裕: author; /内容(「BOOK」データベースより) 星座は古代の人々が季節や方位を知るために誕生し、やがてギリシアで神話と結びつけられ、今日我々の知るものへと発展した。本書では、全88星座すべての神話・伝承、エピソードの紹介を中心に、星座史や占星術との関係についても解説。また、春夏秋冬の夜空で見られる星座の観測ガイドも掲載している。
[新品]萌える! 魔王事典
作者: TEAS事務所出版社: ホビージャパン版型: B6版あらすじ: 妖しく咲いた悪の華! 神話のラスボス「魔王」が美少女に!コミックや小説、さまざまな物語で、多数の魔物をしたがえて主人公の前に立ちはだかる強大な魔王。その源流は、世界の神話伝承にあります。サタンやルシファー、インドの魔王マーラなど……強大で魅力的な魔王たち。世界の神話に君臨する40組41体の魔王たちを、すべて「女の子」としてイラスト化。収録されているキャラクター全員が「悪の権化」や「地獄の支配者」だけあって、今回は、強気な娘、Sっ気のありそうな娘、妖しい目つきの姉さんをいつもより大盛りでお届けします! いつもどおりかわいいイラストを楽しみにしている方はもちろん、さげすまれたい、踏まれたい願望のある方たちに特におすすめの一冊です!
ケルト神話:古代の神々と伝説のガイド(中古品)
(中古品)ケルト神話:古代の神々と伝説のガイド//ミランダ オルドハウス=グリーン: author; 井村君江 日本語版序文: other; 倉嶋 雅人: translator; /内容紹介 魔法の怪物、英雄的な戦士、ラブストーリーなどさまざまな要素で構成されるケルト神話は、長い間多くの読者を魅了してきた。ウェールズとアイルランドの中世文学として書き記されたこれらの伝説は、はるか昔から吟唱詩人によって伝承されてきた。ミランダ・オルドハウス=グリーンは、中世写本、芸術作品、碑文などを材料に、ケルト人の世界とその神話を巧みに織り上げている。 アイルランドの英雄「クー・ホリン」、試練を乗り越えて幸福な結婚を勝ち得たウェールズの恋人「キルッフとオルウェン」、妻とその愛人によって裏切られる「スェウの悲劇」、アーサー王とその騎士たちによる「聖杯探究」など、本書を繰れば、これらケルトの超自然の物語に次々に出会うことになる。 本書は、英雄、怪物、女性たち、置かれた環境、異界といったウェールズやアイルランドの神話を詳細に語ると同時に、神話はいかにして、誰によって継承されたかを論じ、またキリスト教化され
風土記探訪事典(中古品)
(中古品)風土記探訪事典//啓信, 中村: Author; 健司, 飯泉: Author; 雅博, 谷口: Author; 敏史, 大島: Author/内容紹介 現存する常陸・出雲・播磨・豊後・肥前の各風土記に記される古代の世界を、風土記の記述に従って巡回する。地図・写真を多用して古代への旅のガイドブックとなる。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は五カ国風土記および逸文から、主要地誌・神話・伝承などを選択して紹介したものである。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中村/啓信 1929年、山梨県生まれ。國學院大學名誉教授。博士 谷口/雅博 1960年、北海道生まれ。國學院大學兼任講師 飯泉/健司 1962年、東京都生まれ。埼玉大学教育学部助教授(国語教育講座) 大島/敏史 1933年、島根県生まれ。國學院大學写真室勤務(1956~2003年)定年退職。書号・祥泉。東京新聞、東京書作展審査会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
はるけきモンゴル―モンゴルと中央アジア篇 (田中克彦セレクシヨンIV)(中古品)
(中古品)はるけきモンゴル―モンゴルと中央アジア篇 (田中克彦セレクシヨンIV)//田中 克彦: author; /これまで埋もれていた半世紀にわたる執筆作品を自身でセレクトし、整理・編集した著作集の最終巻となるセレクシヨンIVには、1961年~2018年の57年間にわたるモンゴルとその隣接地域についての論考、計53篇を収めた。 若い頃から積極的に執筆を続けてきた田中克彦が、大学院生となってはじめて書いた論文(1961年)「カザフスタンの文化活動家―チョカン・ワリハーノフのこと―」を収録した貴重な一冊である。 また、日本語とアルタイ諸族との間の言語、文化的同系性、さらには神話的伝承についての論考は、若い研究者によって批判的に継承されたい、という田中の願いを込め、収録している。 モンゴル研究については、モンゴル族の言語・文化・政治状況についてのみならず、ノモンハンについても、あますところなく自身の考えを披露しており、大変読み応えのある一冊となっている。
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