◎ アマゾン でさがす -- マルティヌー
マルティヌー
葵トリオ/ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番、マルティヌー:ピアノ三重奏曲第1番「5つの小品」 【CD】
■詳細説明第67回ミュンヘン国際音楽コンクールのピアノ三重奏部門で優勝した「葵トリオ」が、独ヘンスラー・レーベルよりマルティヌーのピアノ三重奏曲第1番「5つの小品」 とドヴォルザークのピアノ三重奏曲第3番を収録したアルバムをリリースします!最難関の同コンクールに日本人団体として初の優勝した彼らは、東京藝術大学、サントリーホール室内楽アカデミーで出会い2016年に結成。団名の「葵」は奏者3人の名字の頭文字「Akimoto・Ogawa・Ito」をとり、花言葉の「大望、豊かな実り」に共感して名付けたそう。その非常に豊かな音楽で世界的に注目されているピアノ三重奏団です!当アルバムではチェコを代表するドヴォルザークとマルティヌーを取り上げました。非常に密度の濃い精緻な演奏は圧巻の一言。細部まで美しく奏でており、ここに当曲を収めた新名盤誕生と申せましょう。録音年:2022年2月16-18日/収録場所:ペーター・マイヤー・ザール、レングモース、南チロル(イタリア)輸入盤
ヨハネス・モーザー(vc) / マルティヌー:チェロ・ソナタ集(輸入盤) [CD]
種別:CD クラシック室内楽曲 発売日:2023/01/22 販売元:キングインターナショナル 登録日:2022/10/12 ヨハネス・モーザー(vc) モーザー ヨハネス マルティヌー チェロ ソナタシュウ 特典:解説付 解説:PENTATONEレーベルの看板アーティストのひとりヨハネス・モーザー。アンドレイ・コロベイニコフとの共演第2弾はマルティヌーのチェロ・ソナタです。多作曲家マルティヌーは交響曲をはじめ、アメリカ時代の産物が多く知られており、ここに収録した3つのチェロ・ソナタもまた同時代の作品です。第1番(1939年)はチェロ奏者フルニエ、第2番(1941年)はマルティヌーの友人リブカ、第3番(1952年)は指揮者のキンドラーにそれぞれ献呈しており、第二次世界大戦時の祖国チェコへの憧れなど、苦難の人生を歩みながらも希望と生命力溢れる音楽は、現代社会に生きる私たちの心にも響く作品です。フランス、アメリカ、そしてチェコと異なる民族音楽を取り入れてきたマルティヌーらしく、各曲それぞれの個性があるのもまた魅力。モーザー、コロベイニコフの豊かな表現で聴けるのは贅沢な限りです。20
下の入力欄が文字化けなどしてる場合、マルティヌー などキーワードを直接 入力してみてください
/
END OF PAGE