キヤノン CANON ミラーレス一眼カメラ EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット キヤノン ミラーレス一眼カメラ EOS R7 EOS R システムの「7」が切り拓く、新しいAPS-Cミラーレスの未来 高速・高画質を支えるAFシステム対峙した動体を粘り強くトラッキング(追尾)。それが「7」のAF性能です。そのDNAを受け継ぐEOS R7は、安定した人物検出だけでなく動物※1、乗り物※2、にも対応。ディープラーニングを活用して開発した被写体検出機能により、AF性能を強化しました。この高速・高精度のAFを可能にするのが、デュアルピクセルCMOS AF II。広範囲な測距エリアは、被写体検出時で最大(横)約100%×(縦)約100%※3。被写体検出性能とトラッキング性能の組み合わせにより、画面いっぱいに動き回る被写体も、カメラを動かすことなく構図に集中したまま撮影可能です。■被写体の特長を見極めて検出し、トラッキングするEOS i TR※4 AF XEOS R3ゆずりの高精度な被写体認識能力を実現。画面内で被写体を捉えると、カメラが被写体の特徴を判断してAFの対象を検出し、トラッキングを開始します。「人物」の検出・・・「瞳/顔/頭部/胴体」の検出に対応。動きが激しく、顔や頭部が検出できない状況でも安定したトラッキングを継続。さらに強力な「瞳」検出では、横顔、顔の陰影、マスク装着時など、これまで瞳を認識しにくかったシーンでも、高精度に検出。「動物優先」(犬/猫/鳥)※1・・・瞳や顔、全身を捉えて検出。動物の大きさや向きにかかわらず、すばやく高精度なピント合わせが可能。「乗り物優先」※2・・・被写体が高速で移動するモータースポーツ(四輪/二輪)に有効。モータースポーツのクルマ※3(フォーミュラカー、GTカー、ラリーカーなど)、バイク(モーターバイク、オフロードバイク)を粘り強くトラッキングします。■EOSRシリーズ最速※7の高速連続撮影メカシャッター最高約15コマ/秒※8EOS R シリーズ最速※7となる高速連続撮影(メカシャッター/電子先幕)を実現。ローリングシャッター歪み※9を気にすることなく、アグレッシブな動体撮影に挑めます。■電子シャッター※9で最高約30コマ/秒(AF/AE追従)※10■最大5915ポジションの高密度な測距エリア■RAWバーストモードを搭載■サイレントシャッター機能※1被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。※2一般の乗用車、商用車、バイクは検出できないことがありおます。被写体によっては乗り物検出できないことがあります。また、車、バイクではない被写体に対して乗り物検出する場合もあります。※3測距エリア90%(横)×100%(縦)対応のレンズを装着し、全域AF時、および全域AF以外で被写体検出時のみ。シーンや被写体の状態によっては、AFフレームが測距エリアの隅まで移動できないことがあります。※4Intelligent tracking and recognition。※5静止画撮影時の1点AF、マルチコントローラー静止画撮影時による選択時。※6静止画撮影時の被写体非検出時。※7 2022年5月23日現在発売済みのEOS Rシリーズカメラにおいて。EOS R7とEOS R10は同じ最高約15コマ/秒。※8連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するバッテリーの種類や状態、使用レンズなどにより低下することがあります。※9被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。電子シャッター時にストロボは使えません。※10連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。APS-C EOS史上最高の解像性能※1新開発の最大約3250万画素※2APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xにより、APS-C EOS史上最高の解像性能を達成。高感度性能や高速連続撮影性能、4K UHD Fine動画の実現などにも貢献しています。これまでのAPS?Cでは到達できなかった、新たな撮影領域を拡大します。■常用最高ISO感度32000※3■5軸対応、世界最高レベル※4「8.0段」の手ブレ補正効果■HDR PQ※8撮影■デジタルレンズオプティマイザ■最小限の動きで操作できるサブ電子ダイヤル■約236万ドットOLED電子※1 2022年5月23日現在発売済みのAPS-C EOSにおいて、ISO12233準拠のCIPA解像度チャートでの評価。※2 RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがあります。※3 推奨露光指数。動画撮影時の常用ISO感度はISO100?12800(最高ISO25600相当の感度拡張が可能)※4 202
キヤノン CANON ミラーレス一眼カメラ EOS R3 映像の新しい時代が走り出す。 キヤノン EOS R3 写真は進化する。EOS R SYSTEM ?その奥底まで写しきる。?■EOS初自社開発裏面照射積層CMOSセンサー×DIGIC X35mmフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーにより、優れた受光効率と信号読み出しの高速化を実現。映像エンジンにはDIGIC Xを採用。従来のEOSを凌ぐ連続撮影速度でありながら、ノイズの抑制や解像感の向上など、高度な画像処理が行われます。■約2410万画素の解像力解像感、高感度性能、光学特性。すべての要素から高画質を追求した約2410万画素。画像の中心から周辺まで優れた解像性能を実現しています。■世界最高最大8.0段手ブレ補正効果ボディー内手ブレ補正機構を搭載。レンズ内光学式手ブレ補正機構との協調制御により、RFレンズ使用時で最高8.0段の補正効果を実現しました。暗所での手持ち撮影など、撮影領域がさらに広がります。■常用感度ISO100?102400(静止画)曇天でのモータースポーツや低照度の屋内競技、夜間・暗所撮影など、新たな撮影領域へ踏み込むことが可能。ISO感度はISO50相当(L)、最高ISO204800相当(H)に拡張でき、露出設定の柔軟性が向上しています。?まだ見ぬ時の狭間へ。?■電子シャッター時最高約30コマ/秒・メカシャッター時電子先幕時最高約12コマ/秒の高速連続撮影快速・快適なシャッターを追求し、高速連続撮影のレベルを高めたEOS R3。すべてのシャッター方式でAF/AE追従が可能です。高精度なAF性能で、決定的な瞬間を捉えることができます。CMOSセンサーの信号読み出し高速化により、電子シャッター時のローリングシャッター歪みを抑制。電子シャッターが常用可能なシャッター方式に進化しました。■電子シャッター時最速1/64000秒の高速シャッター新開発のCMOSセンサーにより、電子シャッターのシャッタースピードが高速化。最速で1/64000秒の設定が可能です(TV/M時)。明るい環境で大口径レンズの絞りを開放にして撮影したいときなど、撮影領域が広がります。?つかんだら離さない。?■視線入力カメラ撮影者の視線を検出し、視線の位置にAFフレーム/AFエリアを移動する。視線入力機能を搭載。視線によってAFフレームを選択・移動させることが可能。即座にAFがスタートし、撮影をはじめられます。EOS i TR AF Xとの組み合わせにより、撮影者の意図をより正確に反映したAFフレームの移動が可能です。■進化したEOS i TR AF X[大きく性能を高めた「人物」の検出]「瞳・頭部・胴体」の検出性能が向上。瞳や顔、頭部が隠れたときに、胴体を検出してトラッキングを継続。被写体が激しく動き回るスポーツシーンでも、AFの安定性が向上。「瞳」検出は横顔やマスクをつけた人物、目に濃いメイクが施された人物に対応するなど性能がアップしています。[予測できない動きに対応、動物優先(犬/猫/鳥)]瞳や顔、全身を捉え、すばやく高精度なピント合わせを実現。被写体を自動的に追尾するため、予測できない動きをする動物撮影においても、高いピント精度を得ることが可能です。[モータースポーツに有効な乗り物優先]乗り物検出を実現。検出できるのはモータースポーツにおけるクルマ(フォーミュラカー、ラリーカーなど)、バイク(モーターバイク、オフロードバイク)です。ドライバーやライダーのヘルメットなど、重要部位を検出する[スポット検出]も設定可能です。?身体の一部のように。?■EOS-1D系と同じ 縦位置グリップ一体型ボディーEOS-1Dシリーズユーザーも自然と手に馴染む使いやすさをめざした、縦位置一体型ボディー。指のアクセスのしやすさを考慮して操作部を配置しました。グリップはしっかりとホールドできる十分な高さと指がかりの深さを持たせた新設計。暗い環境での操作をサポートするボタン照明も搭載してます。■約415万ドットバリアングル液晶モニター3.2型、約415万ドットのクリアビュー液晶IIを搭載。静電容量方式のタッチパネルを採用しています。高精細のため、拡大表示でのピントチェックも容易。また、バリアングル機構のため、ハイ/ローアングルなど自由度の高い撮影が可能です。■デュアルスロット高速な読み書き速度のCFexpress(Type-B)とSD(UHS-II対応)のデュアルスロット、静止画・動画ともに記録画像の振り分けや同一書き込みに対応しています。?現場が求めた本格性能。?■6K 60P RAW内部記録RAW動画の内部記録が可能。EOS R3で記録可能なフレームレートは最高59.94fps。また、より低ビットレートでファイルサイズが小さい。RAW(軽量)も選択可能。編集を前提としつつ、記録