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歴史・地理・旅行記 - 本

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絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている  左巻 健男
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    歴史・地理・旅行記

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続・絵で見る幕末日本 (講談社学術文庫)(中古品)
(中古品)続・絵で見る幕末日本 (講談社学術文庫)/講談社/アンベール,A.: author; 高橋 邦太郎: translator; /内容紹介 (好評続編) 異国人の目から見た 幕末の江戸の町とその生活 該博な知識、卓越した識見、犀利な慧眼。また人間味も豊かなスイス人の目に、日本はどのように映ったか。風雲急、激動する世情の中、日本の実情をつぶさに観察。大君の居城、正月や節句の行事、浅草の祭りや市など、江戸の町とその生活を見たままありのままに描写する。日本調査研究の記事も盛り込む興味深い幕末見聞録。味わい深い挿画を多数収録、日本翻訳文化賞受賞作品。 アンベールは余暇あるごとに日本の実情を調べ、歴史、地理、宗教、社会制度、政治機構、風俗習慣等を観察し、文筆の才のある彼は「世界一周」誌に、「日本」と題する記事を掲げたが、これよりいっそう精密な見聞記を書いた。これが本書である。筆を長崎入港に起こしているが、単なる旅行記ではなく、むしろ、アンベールの日本研究及び観察の成果というべきもので、雑然とした記述がかえって興味ある読み物となっている。――(本書「訳者のことば」より) 内容(「B

夢と冒険の旅 世界一周ガイド: 小学生のミカタ(中古品)
(中古品)夢と冒険の旅 世界一周ガイド: 小学生のミカタ/小学館/友和, 吉田: consultant editor; /旅行気分で世界の名所、地理、文化が学べる ピラミッド、万里の長城、マチュピチュなどの遺跡や、グランドキャニオン、オーロラなどの大自然、成長を続ける世界の大都市や写真撮影スポットがいっぱいの美しい街・・・。 本書では、遺跡、大自然、都市、建築、博物館・美術館、鉄道、市場、グルメ、祭りなど、20のテーマで世界をまわるルートを紹介。それぞれ10~16のスポットや文化をカラー写真入りで解説しており、世界の幅広い知識が身につきます。 ほかにも、ミステリースポット、世界一周の体験記、プラン作りや持ち物などの旅のマニュアル、世界一周の歴史、日本にいながら世界一周気分を味わう方法など、様々な役立つ記事を収録。世界一周に限らず、海外旅行全般に役立つ内容になっています。 「広い世界を自分の目で見てみたい」「いろんな場所に行ってみたい」という という方、世界について知りたい方は、いつか行く日のために、まずはこの本で世界一周の旅に出かけましょう。 【編集担当からのおすすめ情報】 監修者

イブン・バットゥータと境域への旅 『大旅行記』をめぐる新研究 (中古品)
(中古品)イブン・バットゥータと境域への旅―『大旅行記』をめぐる新研究―//家島 彦一: author; /内容紹介 中国、インド、北方ユーラシア、アフリカなど、イスラーム世界の海・陸の「境域」情報を伝える『大旅行記』は、まさに記録史料の宝庫と呼ぶにふさわしい。なぜ巡礼を超えて未知なる驚異の領域へと踏み込んでいったのか。その足跡と写本を追って世界を旅し、完訳を成し遂げた碩学による新たな到達点。 【受賞】 ・第5回「三笠宮オリエント学術賞」(本書や、『海域から見た歴史――インド洋と地中海を結ぶ交流史』をはじめとする長年の業績での受賞) 【書評】 ・『史学雑誌』(第128編第1号、2019年1月、評者:大矢純氏) "……「境域」に着目することにより、『大旅行記』が第一級の歴史史料であることを示し、その史料的価値を余すところなく伝えると同時に、13・14世紀のアジア・アフリカの情勢を幅広くかつ詳細に検討している。膨大な量の知識を要する研究課題に真摯に取り組む著者の関心の広さと姿勢を、我々読者は見習うべきではなかろうか。(『史学雑誌』第128編第1号、103頁から) ・『歴史と地理』(第

フランス・ルネサンス文学集3:旅と日常と(中古品)
(中古品)フランス・ルネサンス文学集3:旅と日常と//宮下 志朗: editor; 伊藤 進: editor; 平野 隆文: editor; 宮下 志朗: translator; 伊藤 進: translator; 平野 隆文: translator; /内容紹介 《ルネサンスの豊饒な文学的成果を収める。》 フランス・ルネサンス文学の全貌を伝える。第3巻には、日々の暮らしや激動の時代を浮き彫りにする回想録・日記、旅行記などを収録。 日本では渡辺一夫、関根秀雄といった碩学の出現によってフランス・ルネサンスの文学は一定の知名度を獲得している。しかしながら、一般の読者にとって、モンテーニュ、ラブレーという二大作家以外の作品に接する機会はきわめて限られている。 この時代、まだ近代的な意味での「文学」は存在していない。狭義の意味での文学が出現したのは、18世紀であって、ルネサンスの時代にあっては、文学はもっと太い幹をなしていた。それは狭義の文学のみならず、歴史・哲学・地理学、さらには医学や数学までも含んでいた。レオナルド・ダ・ヴィンチをイメージすればいいだろう。つまりは様々な人間が、様々な
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山北篤/幻想図書事典
聖書からネクロノミコンまで。神話や経典、魔術書、錬金術書、偽書、叙事詩、歴史書、民話、戯曲、英雄譚、兵法書、地理書、旅行記、小説など、1200冊以上を収録した事典。
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