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■ストラヴィンスキー:春の祭典(1972年録音)&組曲「火の鳥」(1919年版)(期間生産限定盤)
レナード・バーンスタイン
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レナード・バーンスタイン
レナード・バーンスタイン/ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ 【CD】
■詳細説明アメリカの超人バーンスタインは、1970年頃から活動の拠点をヨーロッパに移し、名門ウィーン・フィルと特別な関係を築きました。本盤「第九」は、その関係を象徴するベートーヴェン交響曲全集(1980年度レコード・アカデミー大賞受賞)の掉尾を飾った入魂のライヴ録音。人類愛を壮大に謳い上げた感動的な名演です。録音年:1979年9月/収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
レナード・バーンスタイン/シューマン:交響曲第1番「春」&第2番 (期間限定) 【CD】
■詳細説明シューマンの交響曲第2番は、バーンスタインの愛奏曲で、亡くなる3ヶ月前、最後の来日の際にもPMFオーケストラと演奏している。ここに収められたシューマンの2曲はそれよりも30年ほど前、まだバーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督としてのキャリアをスタートさせたばかりの頃の録音で、全米を魅了した奔流のような勢いそのものが聴ける。鳴りにくいシューマンのオーケストレーションに手を加えていないのはこの時代としては先進的で、熱く爽やかなロマンが香る。
レナード・バーンスタイン(cond) / チャイコフスキー:交響曲 第4番(75年録音) フランチェスカ・ダ・リミニ(期間生産限定盤) [CD]
種別:CD クラシック交響曲 発売日:2018/08/22 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2018/06/22 レナード・バーンスタイン(cond) バーンスタイン レナード チャイコフスキー コウキョウキョク ダイ4バン 75ネンロクオン アンドフランチェスカ ダ リミニ 特典:ライナーノーツ 内容:交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 I.Andante sostenuto-Moderato con /交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 II.Andantino in modo di canzona/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 III.Scherzo.Pizzicato ostinato-Al/交響曲 第4番 解説:バーンスタインはニューヨーク・フィルの音楽監督時代、再録音にはあまり積極ではなかった。交響曲に限ると、この時期に2度録音されたのは、ライヴ録音を除けばベートーヴェンの第7番とチャイコフスキーの第4番、ベルリオーズの「幻想交響曲」、プロコフィエフの第5番、それに自作の「不安の時代」だけである。当録音は1958年以来、約25年ぶりの再録音。さらに19
レナード・バーンスタイン(cond) / ベルリオーズ:幻想交響曲(63年録音)&序曲集 [CD]
種別:CD クラシック交響曲 発売日:2018/08/22 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2018/06/22 レナード・バーンスタイン(cond) バーンスタイン レナード ベルリオーズ ゲンソウコウキョウキョク 63ネンロクオン アンドジョキョクシュウ 特典:ライナーノーツ 内容:幻想交響曲 作品14 I.夢と情熱/幻想交響曲 作品14 II.舞踏会/幻想交響曲 作品14 III.野の風景/幻想交響曲 作品14 IV.断頭台への行進/幻想交響曲 作品14 V.ワルプルギスの夜の夢/歌劇「ベンヴェヌート・チェッ解説:バーンスタインは「幻想」を生涯で3回録音しており、当録音はその最初のもの(後の2回は1968年に同じニューヨーク・フィルと、さらに1976年にフランス国立管と録音)。後の録音の影に隠れることが多いが、いわゆる「バーンスタインらしい」同曲の演奏という点では、当録音を一番に指折るべきかもしれない。くっきりとしたメリハリを付け、要所では爆発力充分、なおかつ細部の彫琢にも抜かりのない完成度の高さは、改めての評価を強く促したくなる。余白の3曲もバーンスタイン
交響曲第1番、第2番、第5番、第7番 レナード・バーンスタイン & ウィーン・フィル(中古品)
(中古品)交響曲第1番、第2番、第5番、第7番 レナード・バーンスタイン & ウィーン・フィル//Bernstein, Leonard/Wiener Philharmoniker: Composer/Beginning in mid-1980s, Leonard Bernstein and the Vienna Philharmonic began re-recording the complete cycle of Sibelius symphonies. Bernstein's death in 1990 ended the planned project with Symphonies Nos. 1, 2, 5 and 7 completed. Recorded live in the intimately sized Vienna's Musikverein, and brilliantly filmed to allow maximum visibility of the orchestra and soloists. An inspired Bernstein conduc
レナード・バーンスタイン(cond) / プロコフィエフ: 交響曲第5番[1979年ライヴ] [CD]
種別:CD クラシック交響曲 発売日:2010/11/24 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2010/09/30 レナード・バーンスタイン(cond) バーンスタイン レナード プロコフィエフ コウキョウキョクダイ5バン 1979ネンライブ 内容:交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 I.Andante/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 II.Allegro marcato/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 III.Adagio/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 IV.Allegro giocoso
レナード・バーンスタイン(cond) / ダッタン人の踊り〜オペラ・バレエ名曲集(期間生産限定盤) [CD]
種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2018/08/22 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2018/06/22 レナード・バーンスタイン(cond) バーンスタイン レナード ダッタンジンノオドリ オペラ バレエメイキョクシュウ 特典:ライナーノーツ 内容:歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の娘の踊り/歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り Introduzione-Andantino/歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り Allegro vivo-/歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人解説:"踊り"をテーマに、様々なオペラから踊りのシーンを集めた1枚。一口に踊りと言っても激しい踊り、緩やかな踊り、妖しい踊り、軽やかな踊りと、様々な性格があるのだが、バーンスタインはそれぞれの特徴をわかりやすく鮮明に引き出し、曲によっては大いにケレン味のある演奏を展開している。"明るすぎる""派手すぎる"という指摘も部分的にはありそうだが、"指揮台上で踊る"と喧伝されたバーンスタインの、ある意味で面目躍如とした演奏集である。 (C)RS
レナード・バーンスタイン(cond) / R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」&祝典前奏曲他(期間生産限定盤) [CD]
種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2018/08/22 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2018/06/22 レナード・バーンスタイン(cond) バーンスタイン レナード アール シュトラウス コウキョウシ ドン キホーテ アンドシュクテンゼンソウキョク 特典:ライナーノーツ 内容:交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 序奏:中庸の速度で 「騎士小説を読み耽ったドン・キホーテは正気を/交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 主題:中庸に 「ドン・キホーテ、悲しげな姿をした騎士」/交響詩「ドン・解説:「ドン・キホーテ」は1943年に、ワルターの代役としてニューヨーク・フィルの指揮台に初めて上ったバーンスタインが指揮したコンサートのメイン・プログラムだった曲。ただし正規録音はこの1968年のものが唯一である。描写力に優れた演奏はさすがで、次々と変わる情景が目に浮かぶようである。なお、チェロ独奏のローン・マンローはバーンスタインが1964年にフィラデルフィア管弦楽団から「ヘッドハンティング」した名手で、ソリスト顔負けの妙技を披露している。 (C)RS
レナード・バーンスタイン(cond) / モーツァルト:交響曲第25番・第29番 クラリネット協奏曲(初回限定盤/UHQCD)※再発売 [CD]
種別:CD クラシック交響曲 発売日:2023/10/04 販売元:ユニバーサル ミュージック 登録日:2018/05/10 レナード・バーンスタイン(cond) バーンスタイン レナード モーツァルト コウキョウキョクダイ25バン ダイ29バン クラリネットキョウソウキョク 内容:交響曲 第29番 イ長調 K.201 第1楽章:Allegro moderato/交響曲 第29番 イ長調 K.201 第2楽章:Andante/交響曲 第29番 イ長調 K.201 第3楽章:Menuetto-Trio/交響曲 第29番 イ長調 K.201 第4楽章:Allegro con 解説:バーンスタイン&ウィーン・フィルによるモーツァルト交響曲シリーズの第4弾。映画『アマデウス』でも知られる交響曲第25番、同時期の作品で人気のある第29番、および名作クラリネット協奏曲を収録。クラリネット協奏曲はウィーン・フィルの名手シュミードルによる独奏。バーンスタインの指揮ぶりと、それにぴたりと応える楽員たちの呼吸が直に伝わる名演です。 (C)RS
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