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■タンゴ:ゼロ・アワー
ピアソラ(アストル)
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ニュー・タンゴ・クインテット
松尾明/Meet Me In Paris (Pps)
2008年7月の『ベサメ・ムーチョ』以来1年7ヶ月ぶり、2009年7月のクインテット作品『ザ・スナッパー』を経てのトリオ作品。プロデューサー寺島靖国氏を筆頭に、メンバーも寺村容子(p)、嶌田憲二(ds)と最強の布陣でトリオにこだわった作品。松尾明ニューフロンティア・クインテットでも収録されたM7 は勢いそのままに、そしてイグナシ・テラーザのM11 は哀愁のタンゴ調など、他3曲のオリジナル曲(寺村容
ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独(中古品)
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ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独(中古品)
(中古品)ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独/Wea Japan/アストル・ピアソラ: artist; ニュー・タンゴ・クインテット: performer; アストル・ピアソラ: performer; /Amazonレビュー 5重奏団としては最後のオリジナル・アルバム。録音は1988年で、キップ・ハンラハンがプロデュースにあたっている。中心となるのは、3部に分かれた表題曲だ。激しいリズムが湧き上がるパート、臆面もなく甘いメロディーが支配するパートが交じり合うのがピアソラの音楽の特徴の一つだが、ここでは、ゴツゴツとした手ざわりのリズミックなパートにより大きな魅力が感じられる。特に、全員が一団となって駆け出し、パワフルな音をまき散らしていくときのスピード感と迫力は圧倒的だ。メロディー・メーカーとしても優れているピアソラだが、バンドのサウンドをまとめあげるこの技量には、改めて感嘆させられる。 「孤独」と「フガータ」はバレエのために書かれた曲。ミステリアスでゆっくりとした前者、構築的で早めのテンポを持つ後者はともに個性的な曲で、アルバム中でもひときわ明るい光を放っている。最後の2曲は映画音楽。ピ
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