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物理学
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物性・化学物理学
有機化学演習
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山本/学 1941年東京に生まれる。1964年東京大学理学部卒。1969年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。北里大学名誉教授。専攻は物理有機化学。理学博士 伊与田/正彦 1946年愛知県に生まれる。1969年名古屋大学理学部卒。1974年大阪大学大学院理学研究科博士課程修了。現首都大学東京大学院理工学研究科教授。専攻は有機合成化学、構造・物性有機化学。理学博士 豊田/真司 1964年香川県に生まれる。1986年東京大学理学部卒。1988年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。現岡山理科大学理学部教授。専攻は物理有機化学。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金属便覧(中古品)
(中古品)金属便覧//日本金属学会: editor; /内容紹介 学術・技術の進展に即した１０年ぶりの全面改訂版。金属学の根底をなす原理を理解することを原点としつつ、実用面にも考慮し、最新の情報と材料科学を系統的に集約した便覧。広く新世紀の材料開発をバックアップ。 ; 機械、電気、化学などを含めた工業技術において、物質・材料を取りあつかう物造りに必要な情報を幅広く集録。近年の物質・材料関連分野の進捗状況を考慮した、９０年刊に次ぐ改訂６版。 内容（「BOOK」データベースより） 金属物質などの材料・物質について材料物性、検査および加工を解説した便覧。材料・物質は金属のみでなく半導体、セラミックス、各種化合物、誘電体などをカバーする。本文は素材製造とその物理化学、材料物性、材料の組織、材料の表面、力学的な性質とその他性質、加工などに分類して配列。それぞれプロセス、各種材料について解説する。巻末にSI単位とほかの単位との換算表を収録、50音順の索引を付す。 内容（「MARC」データベースより） 機械、電気、化学などを含めた工業技術において、物質・材料を取りあつかう物造りに必要な情報
高分子の物理―構造と物性を理解するために(中古品)
(中古品)高分子の物理―構造と物性を理解するために//G.R. ストローブル: author; Strobl,Gert R.: original name; 浩次, 深尾: translator; 英紀, 宮地: translator; 嘉久, 宮本: translator; 久夫, 林: translator; /内容（「BOOK」データベースより） 高分子の液体と固体の物性の物理的な基礎概念が、平易にかつ明快に解説されている。希薄溶液から溶融体、さらには結晶に至るまでの高分子物性の幅広い分野が著者の一貫した立場で述べられ、それを辿っていくことにより、複雑に見える高分子の基本的な振る舞いが自然に理解できるように構成されている。物理学・化学において高分子科学を志す者が標準的な教科書として用いるのに最適の書。 内容（「MARC」データベースより） 希薄溶液から溶融体、結晶に至るまでの高分子物性の幅広い分野を網羅。それらを辿っていくことにより、複雑に見える高分子の基本的な振る舞いが自然に理解できるように構成されている高分子科学の教科書。
固体物理学―新世紀物質科学への基礎(中古品)
(中古品)固体物理学―新世紀物質科学への基礎//イバッハ,H.: author; リュート,H.: author; Ibach,Harald: original name; L¨uth,Hans: original name; 力, 石井: translator; 忠正, 木村: translator; /内容（「BOOK」データベースより） 基礎と応用および理論と実践の両面から、現代固体物理学の立体像をバランスよく描いたテキスト。前半7章で化学結合、結晶構造、格子力学、バンド理論の枠内での電子物性など、伝統的な1電子近似の固体論が系統的に記述され、後半の5章で、最近とくに発展著しい磁性や超伝導および半導体物理などの分野が詳しく解説される。 内容（「MARC」データベースより） 基礎と応用および理論と実践の両面から、現代固体物理学の立体像をバランスよく描いたテキスト。最近とくに発展著しい磁性や超伝導および半導体物理などの分野も詳しく解説。
物理のための応用数学(中古品)
(中古品)物理のための応用数学/裳華房/小野寺 嘉孝: author; /内容紹介 理工系の学生が大学2年から専門課程で主として物理を学ぶ上で必要な数学を1冊にまとめた教科書である。 本書では、大学に入ってすぐに学ぶ一般的な物理学で必要な初等的数学は除外した。姉妹書の『基礎演習シリーズ 物理のための応用数学』(ISBN 978-4-7853-8108-0)との併用により、一層の理解の助けになろう。 内容（「BOOK」データベースより） 物理は数学を抜きにしては語れないが、本書は、理工系の学生が大学2年の後期から専門課程において、主として物理を学ぶ上で必要な数学を学びやすいようにまとめたものである。 著者について 元 明治大学教授、理学博士。1942年 東京都に生まれる。東京大学工学部卒業、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。京都大学助手、東京都立大学助教授・教授、明治大学教授などを歴任。主な著書に『演習で学ぶ 量子力学』『物性物理/物性化学のための群論入門』『応用群論』『基礎量子力学/演習』(以上 裳華房)、『なっとくする複素関数』『なっとくするベクトル』(以上 講談社)
物性物理学(中古品)
(中古品)物性物理学//大貫 惇睦: author; /内容（「MARC」データベースより） 物性物理学について分かりやすく解説したテキスト。化学結合と結晶構造、格子振動と物性、金属電子論、半導体と光物性、誘電的性質、超流動と超伝導、ナノストラクチュアの世界などの項目で構成する。
大貫惇睦/物性物理学
物性物理学について分かりやすく解説したテキスト。化学結合と結晶構造、格子振動と物性、金属電子論、半導体と光物性、誘電的性質、超流動と超伝導、ナノストラクチュアの世界などの項目で構成する。〈大貫惇睦〉１９４７年栃木県生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。現在、大阪大学大学院理学研究科教授・理学博士。共著書に「重い電子系の物理」がある。
固体物理学 改訂新版 (SPRINGER UNIVERSITY TEXTBOOKS)(中古品)
(中古品)固体物理学 改訂新版 (SPRINGER UNIVERSITY TEXTBOOKS)//H.イバッハ: author; H.リュート: author; /本書は、基礎と応用および理論と実験の両面から、現代固体物理学の立体像をバランスよく描いた好評テキスト『固体物理学』の改訂新版!前半の7つの章で、化学結合・結晶構造・格子力学・バンド理論など伝統的な1電子近似の固体論が体系的に記述され、後半の5つの章では、近年特に発展著しい磁性や超伝導および半導体物理等の分野が詳しく解説されている。章末につけられた17編のパネルでは、先端分野の実験で用いられる代表的な物性測定法およびその原理が詳述され、本文の理解を深めるとともに、より高度な研究への糸口を示唆している。
新しい配位子場の科学―物理学・化学・生物学の多電子論(中古品)
(中古品)新しい配位子場の科学―物理学・化学・生物学の多電子論//行人, 田辺: consultant editor; 暁, 菅野: editor; 明, 三須: editor; 正樹, 品田: editor; 豪, 山口: editor; /内容紹介 物質の電子構造を解明する理論の解説書。 物性物理学から生化学まで広範囲に適用されつつある配位子場理論の新しい展開を、大学院生、企業研修者を対象に基礎から材料への応用までを平易に解説した。 内容（「BOOK」データベースより） 本書は、20世紀半ばに生まれた、物理学‐化学‐生物学の境界領域にある"配位子場の科学"とでも呼びうる1つの分野を、20世紀が終わろうとする現時点で振り返り、さらに21世紀に期待されるその発展について展望しようとするものである。 内容（「MARC」データベースより） 分子や固体の中の比較的局在した多電子系を対象とし、原子の多電子論と有限回転群の理論が組み合わさって成長した「配位子場理論」の概説を初学者向けに説く入門書。 著者について 【田辺行人】（理学博士） 1952年東京大学理学部物理学科卒業
ナノデバイスへの量子力学 (World Physics Selection Textbook)(中古品)
(中古品)ナノデバイスへの量子力学 (World Physics Selection Textbook)//D.K.フェリー: author; 落合 勇一: translator; 松田 和典: translator; 石橋 幸治: translator; 打波 守: translator; /内容紹介 理論がどのように応用されるかを力点に置いた新しいタイプの量子力学の教科書．急速に発展しているナノデバイス工学を学ぶために必要なマイクロエレクトロニクス，ヘテロエピタキシャル成長，量子井戸ならびに超格子構造などに関連した実験研究の成果から精選したものを紹介．理論の「その先に何があるか」がよくわかるよう配慮されている．伝統的な物理学や化学ばかりでなく，固体電子工学や物質科学などを学ぼうとする人に最適な教科書． 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 落合/勇一 東京教育大学理学部物理学科卒業、理学博士。千葉大学工学部電子機械工学科教授。専門:量子輸送ナノデバイス 打波/守 東京教育大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。明治薬科大学教授(数理科学担当)。専門:物性理論、統計
小野寺嘉孝/なっとくする複素関数
複素関数論はひとつの大きな流れを持っている。教科書の「定義・定理・証明」という構造の中に埋もれて、とかく見失いがちなこの流れを、応用のために学ぶという立場に立って、捉えやすい形で示す。〈小野寺嘉孝〉１９４２年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。明治大学理工学部教授。理学博士。専門は物性物理学理論。著書に「特性物理／物性化学のための群論入門」などがある。
基礎物理化学 能動的学修へのアプローチ(中古品)
(中古品)基礎物理化学―能動的学修へのアプローチ//明夫, 勝木: author; 冬樹, 伊藤: author; 省三, 手老: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 勝木/明夫 1994年東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了。現在、信州大学学術研究院総合人間科学系(全学教育機構)教授。博士(理学)。専門、物理化学、磁気科学 伊藤/冬樹 2004年東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了。現在、信州大学学術研究院教育学系(教育学部)准教授。博士(理学)。専門、光化学、有機物理化学、機能物性化学 手老/省三 1974年東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、東北大学名誉教授。理学博士。専門、物理化学、磁気化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大学院物理化学 中 (反応論)(中古品)
(中古品)大学院物理化学 中 (反応論)//学, 妹尾: editor; 三生, 田隅: editor; 襄, 広田: editor; 康裕, 岩沢: editor; /内容紹介 化学の全分野と関わる現代の物理化学重要事項と研究動向の最新知見をまとめた全3巻。大学院修士課程レベル向けのアドバンストテキストブックとしてのみでなく、企業や研究機関の研究者には基本的事項修得メディアとして最適。上巻には量子化学の基礎をもとに分子の状態および構造を論じた「構造論」、中巻には分子の変換プロセスを理論と実験の両面から論じた「反応論」。下巻には統計力学を基礎とする「物性論」を掲載。 内容（「BOOK」データベースより） 本巻では、化学反応論を扱う。分子あるいは物質を基礎とする化学は、人間活動をとり巻く自然現象の真理と法則を解明する基幹科学である。 内容（「MARC」データベースより） 現代の物理化学の基礎を十分に理解するために書かれた、大学院生向きの教科書。中巻では、化学に課せられた最もユニークな課題である、分子の変換プロセスを究明する化学反応論を論じる。 著者について 【妹尾 学
物性物理化学―製剤学へのアプローチ(中古品)
(中古品)物性物理化学―製剤学へのアプローチ//広行, 大島: editor; 哲郎, 半田: editor; /内容（「MARC」データベースより） 熱力学・統計力学、相平衡・化学平衡、電解質溶液、分子間相互作用、界面の熱力学、コロイド化学、レオロジー、ドラッグデリバリーシステムなどについて薬学部の学生向けに解説する。
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