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清崎敏郎
添削で俳句入門 少しの工夫でぐんと良くなる(中古品)
(中古品)添削で俳句入門 少しの工夫でぐんと良くなる//西村 和子: author; /内容(「BOOK」データベースより) 俳句上達21のポイント。添削の実例から見えてくる句作りの極意を、やさしく紹介します。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/和子 1948年、横浜市生まれ。1966年、慶應義塾大学に入学、慶大俳句に入会。故・清崎敏郎に師事。1981年、「若葉」同人。1996年、行方克巳とともに俳誌「知音」を創刊、代表となる。主な句集に『夏帽子』(俳人協会新人賞)、主な評論集に『名句鑑賞読本茜の巻・藍の巻』(共著)『虚子の京都』(俳人協会評論賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
句集 心音 (角川俳句叢書)(中古品)
(中古品)句集 心音 (角川俳句叢書)//西村 和子: author; /内容紹介 第3句集以後、約10年間の作品400句を収めた第4句集。 句集名『心音』は、著者にとって俳句とは心音のようなものかも知れないとの思いと、「水音と虫の音と我が心音と」の句による。第三句集『かりそめならず』から12年目の第4句集。 内容(「BOOK」データベースより) 第三句集の後の十年間の作品から四百句を収めた。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/和子 昭和23年、横浜に生まる。昭和41年、「慶大俳句」に入会、清崎敏郎に師事。平成8年、行方克巳と「知音」創刊。句集『夏帽子』(第七回俳人協会新人賞)、著作『虚子の京都』(第十九回俳人協会評論賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ふらんす堂 清崎敏郎の百句 西村和子(俳人)
【商品番号】8883767【商品番号】8883767ふらんす堂 清崎敏郎の百句 西村和子(俳人)本》文芸》文芸(日本)》詩・短歌・俳句ISBNコード:9784781409757
露華―上野文子句集 (知音青炎叢書 第 4篇)(中古品)
(中古品)露華―上野文子句集 (知音青炎叢書 第 4篇)//上野 文子: author; /内容(「BOOK」データベースより) 読みすすんで行くと朝露のようにきらりきらりと光るものがある―それは作者の俳句への思いそして家族への愛である。あえかな光だがどんな宝石よりも美しい―第一句集。 内容(「MARC」データベースより) 福寿草微笑み返しくれにけり 寄つて来し猫にやるものなく寒し 師の影のふと見えにけり鑑真忌 露草の一つ一つの希望の瞳 朝露のようにきらりきらりと光るものがある第1句集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 上野/文子 昭和30年4月4日東京生まれ。立教女学院中学・高校卒。立教女学院短期大学英語科卒。平成4年「若葉」に入会、清崎敏郎の選を受ける。平成5年浜松若葉会にて桑原鯨音の指導を受ける。同年「蘖」(知音の前身)に入会。平成8年「知音」創刊に参加、西村和子・行方克巳に師事。平成14年知音同人。俳人協会会員。静岡県浜松市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
句集 多摩川 角川俳句叢書 日本の俳人100(中古品)
(中古品)句集 多摩川 角川俳句叢書 日本の俳人100//伊東 肇: author; /内容紹介 平成18年から25年までの作品から約400句を厳選して収める第3句集。自然と人生を季題をとおして客観的に詠んだ作品は、読む者の胸を打つ。 著者について ●伊東 肇:昭和18年、東京生まれ。「若葉」入会、清崎敏郎に師事。平成11年清崎敏郎没後、鈴木貞雄主宰のもと、「若葉」編集長。句集に『青葡萄』『山祓』がある。
自由切符 (俳句日記)(中古品)
(中古品)自由切符 (俳句日記)//和子, 西村: author; /内容紹介 ◆シリーズ最新作 日々異なる季語を詠むことで、これほど日常を襞深く過したこともなかった。 3月8日(火) 光増しつつ白木蓮の花仕度 このあいだまで地味で?せた裸木だったのに、蕾がひとつ残らず膨らんで、一気にひらく日を今か今かと待っている。駅までの道がこの頃ほど楽しみなことはない。ある日いっせいに灯ともるごとく咲くのだ。 ◆あとがきより この一年ほど季節の移りゆきをこまやかに感じたことはなかった。日々異なる季語を詠むことで、これほど日常を襞深く過したこともなかった。六十代最後の年の何よりの記念になった。 著者について 昭和23年 横浜生まれ。 昭和41年 「慶大俳句」に入会、清崎敏郎に師事。 昭和45年 慶應義塾大学文学部国文科卒業。 昭和56年 「若葉」同人。 平成8年 行方克巳と「知音」創刊、代表。 句集『夏帽子』(俳人協会新人賞)『窓』『かりそめならず』『心音』(俳人協会賞)『鎮魂』『椅子ひとつ』(小野市詩歌文学賞・俳句四季大賞)。 著作『虚子の京都』(俳人協会評論賞)『添削で俳句入門
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