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白居易
白居易/白氏六帖事類集 2
王維・李白・韓愈・白居易の唐代、4文人に関する著作6種を、現存最善の宋・元刻本中から覆刊。靜嘉堂文庫所蔵北宋版「白氏六帖事類集」を、原書を約77%に縮小し影印のうえ収録する。2は巻第9?巻第18を収録。〔底本:靜嘉堂文庫所藏〕
白居易/白氏六帖事類集 1
王維・李白・韓愈・白居易の唐代、4文人に関する著作6種を、現存最善の宋・元刻本中から覆刊。靜嘉堂文庫所蔵北宋版「白氏六帖事類集」を、原書を約77%に縮小し影印のうえ収録する。1は目録・巻第1?巻第8を収録。〔底本:靜嘉堂文庫所藏〕
白居易/白楽天詩選 上
白居易,字(あざな)は楽天。位は人臣を極め,当時の詩壇を席巻し,のこされた詩数は唐代随一。古来日本で最も愛唱された大詩人(772 846)の詩から,世の不正を憤る諷諭詩,日々の幸せを慈しむ閑適詩,玄宗と楊貴妃の愛の賛歌「長恨歌」,落魄の女性を相憐れむ「琵琶行」など,清新多彩な作を生涯に沿って精選。上巻には江州流謫期までの約七十首を収録。(全2冊)
白居易/白楽天詩選 下
唐詩に新風を吹き込んだ白居易。地方長官として赴任した三峡・杭州・蘇州など各地の風物をうたい,生涯の友ゲンジンと交わした詩で友情の文学を確立。やがて朝廷は醜悪な政争の舞台となり,洛陽に隠棲。風雅を尽くした大邸宅で,物心両面のゆとりを悠々と楽しむ。そこで実現した「閑適(かんてき)」「知足(ちそく)」の精神は,文人理想の生き方として継承される。(全2冊完結)
白居易/新釈漢文大系 108
白居易の詩文集「白氏文集」の訳注本。本巻には、全七十一巻のうち、巻六十七(律詩・雑体附)・巻六十八(律詩)・巻六十九(半格詩・律詩附)の計三巻を所収する。
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