◎
医学一般
- 情報学
◎検索
検索結果:0 件
検索結果:0 件
情報学
ターミノロジー学の理論と応用 情報学・工学・図書館学(中古品)
(中古品)ターミノロジー学の理論と応用―情報学・工学・図書館学//大, 岡谷: author; 周二, 尾関: author; /内容(「BOOK」データベースより) 今日学際化、ビジネスの国際化の進展にともない、情報検索、翻訳、標準化などにおける"用語"は様々な分野において一層その重要性を増している。とくに例えば建築、医学、法律といった専門分野においてそうである。また一般的にも、今日インターネットによって瞬時に大量の情報が入手できる状態にあるが、逆に用語の概念の食い違いなどによるノイズも増大していることが指摘されている。さらに「知識」に関する議論や、その背景にあるメタ知識、暗黙知、創造性などといった「知」の問題でも、同様に用語や概念の相互理解ができていないために議論が十分に噛み合わないなどといったことがあり、広い分野で用語の整備が緊急に望まれている。本書はこういった要望に応えて用語やその背景にある「概念」に焦点をあわせた総合的な研究書である。 内容(「MARC」データベースより) 学際化が進む現在、それぞれの分野の用語や概念の理解が必要である。専門用語を
311情報学――メディアは何をどう伝えたか (叢書 震災と社会)(中古品)
(中古品)311情報学――メディアは何をどう伝えたか (叢書 震災と社会)//高野 明彦: author; 吉見 俊哉: author; 三浦 伸也: author; /被災者にとって必要な情報は適切に伝えられたのか。震災後6カ月の地震・津波・原発事故関連のテレビ・ラジオ・ネットなど諸メディアのニュース報道を数量分析。報道・被災地・視聴者の観点から、報道の中身の地域的偏差と視点の推移を明らかにする。デジタルアーカイブ化を目指した新たな情報学・メディア学を提唱する。
小林一郎(情報学)/人工知能の基礎
基礎的な人工知能の技術をできるだけ多岐にわたり取り上げ、図を多く用い直観的にわかるように解説。一つの分野に偏らないよう、まんべんなく説明しているので辞書的にも使える教科・参考書。
阿部武彦(情報学)/初歩のデ-タベ-ス論
関係データベースを中心にデータベース論と、データベースと最もかかわりのあるデータマイニングの基礎を平易に解説。大学生や情報処理技術者試験を目指す人に最適な書。〈阿部武彦〉1965年生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科博士課程修了。金沢工業大学准教授。〈木村春彦〉1952年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程修了。金沢大学大学院自然科学研究科教授。
/
END OF PAGE