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古野俊幸
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教育学
池田修(教育学)/クイズにほん語の大冒険 3
クイズを楽しみながら、にほん語の面白さや不思議に触れられる本。3は、オノマトペや比喩、昔の言葉、敬語といった様々な「表現」に関する多彩なクイズを、イラストや解説、コラムとともに収録。
渡部淳(教育学)/教師学びの演出家
教師受難の時代。だが教師は教育の未来を模索する作業が求められる。20年以上にわたって授業に演劇的表現の可能性を追求・実践しつづけてきた著者が、コトバ、モノ、身体を駆使した学びの世界を創造し、新しい教師像を提案。〈渡部淳〉1951年秋田県生まれ。国際基督教大学大学院行政学研究科博士後期課程満期退学。日本大学文理学部教授。「教育における演劇的知」で第42回演劇教育賞・特別賞を受賞。
齋藤孝(教育学)/子ども版声に出して読みたい日本語 7
ベストセラー「声に出して読みたい日本語」を、子ども向けの教育的な絵本として編んだ子ども版シリーズ。7巻は「吾輩は猫である」「走れメロス」「蜘蛛の糸」「山椒大夫」など近代文学を収録。〈齋藤孝〉1960年静岡県生まれ。東京大学大学院教育学部研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に「声に出して読みたい日本語」など。
広田照幸/教育学
教育は社会のあり方やその変化と無縁ではありえない。未来の人間や社会のあり方を考え、そこに働きかけていく営みに向けた知として、いま教育学の何が組み換えられていくべきかを論じる。〈広田照幸〉1959年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。日本大学文理学部教授。著書に「教育」「日本人のしつけは衰退したか」「格差・秩序不安と教育」など。
酒井玲子(教育学)/わが国にみるフレ-ベル教育の探求
子どもたちは審判者である?。人間と子どもたちの教育の祖・フレーベルの思想や教育論に照らしてわが国のフレーベル教育の実践と研究の跡を究め、先人のフレーベル理解を咀しゃくしながら、今日の教育に役立つものを探り出す。
佐藤学(教育学)/教育の方法
カリキュラムや授業や学びについての最新の研究の成果をわかりやすく提示。さらに、学校改革における論争的な課題についても提起し、教育の事実の認識を深め、さまざまな教育問題に対する思索を深める基礎を提供する。〔放送大学教育振興会 2004年刊の改訂〕
高橋浩(教育学)/現代教育本質論
教育の必要性とその目的について考察し、学校の教育実践に係わる基礎理論、教師観の変遷、教職の専門職としての特質などを解説。明治期から今日までの教育政策や関連する法制の歴史的展開も、当時の時代状況を踏まえて論じる。
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