MEGAQ STATION   学習ソフト   ネット学習室   倍分・約分・通分   倍数   約数

■分母が異なる分数のたし算・ひき算

分母が異なる分数の場合、そのままではたし算・ひき算はできない。
だから、通分をして、分母を同じにしてから、たし算・ひき算する。

例)

――
10

  まず、通分しましょう。
  8と10の最小公倍数は40だから、分母を40にそろえます。

の分母と分子に5をかけ、
――
の分母と分子に4をかける。
10

 = 15
――
12
――
40 40

  分母はそのままで、分子同士をたす。
 = 27
――
40

例題)   

[ a ]
――
[ b ]

  [ a ]  =          [ b ]  =  


  ◎テスト  分数のたし算・ひき算(4)    tst-m62-004


例)


  まず、通分しましょう。 9と6の最小公倍数は18だから、分母を18にそろえる。

の分母と分子に2をかけ、
の分母と分子に3をかける。

 = 14
――

――
18 18

  分母はそのままで、分子をひく。

 = 11
――
18

例題)   
――

[ c ]
――
10 [ d ]

  [ c ]  =          [ d ]  =  


  ◎テスト  分数のたし算・ひき算(5)    tst-m62-005


通分すれば、あとは今までどおり計算すればいいのですが、帯分数のたし算・ひき算
など復習してみましょう。

例)  1
+ 4 17
――
20

 まず、通分します。

 = 1 25
――
+ 4 34
――
40 40

 整数どうし、分数どうしを それぞれたします。

 = 5 59
――
40

59
――
= 1 19
――
   なので
40 40

 = 6 19
――
40

例題)  3
+ 1
――
= [ e ] [ f ]
――
10 [ g ]

 [ e ] =      [ f ] =    [ g ] =


例)  5
− 1

 まず、通分します。

 = 5 10
――
− 1 28
――
35 35

 このままでは分数どうしのひき算ができないので、5のうちの1を分数にします。

 = 4+1+ 10
――
− 1 28
――
35 35

 = 4+ 35
――
10
――
− 1 28
――
35 35 35

 = 4 45
――
− 1 28
――
35 35

 整数どうし、分数どうしを それぞれひき算します。

 = 3 17
――
35

例題)  5
− 2
= [ h ] [ i ]
――
[ j ]

 [ h ] =      [ i ] =    [ j ] =


  ◎テスト  分数のたし算・ひき算(6)    tst-m62-006





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