■HMVジャパン 本・雑誌 - 本・雑誌 - 医学・薬学~~薬学
北村正樹/今日のジェネリック医薬品
保険診療に用いられる医療用医薬品の中で、先発医薬品に該当するジェネリック医薬品7180品目を収録。一般名、剤形・規格単位、薬価のほか、オンラインでのインタビューフォーム入手可否なども記載した第3版。
天木嘉清/筋弛緩薬 基礎からみた臨床への応用
筋弛緩薬の歴史、神経筋接合部の解剖・生理、筋弛緩薬の作用機序、筋弛緩薬の化学、各種筋弛緩薬の用い方など、筋弛緩薬の基礎研究や臨床の分野における最近の理論を紹介し、著者の経験による考えを若い研究者や臨床医に提供。
石居昭夫/Fdaの事典
アメリカのFDA(食品医薬品局)関連の用語を、医薬品および生物製品、医療機器、食品・動物用医薬品・その他に分けて解説。FDAの5センター等の概略、FDA関連法、各種グラフも掲載する。
古川裕之/薬学生のための医薬品安全管理入門
安全管理に向けて「行動する薬剤師」になるためのテキスト。メディケーションエラーを防止するため、薬剤師の役割、安全管理の理論、陥りがちなヒューマンエラーを解説。安全管理の取り組みに関する実践的な内容もまとめる。
寺田勝英/物理薬剤学・製剤学 製剤化のサイエンス
薬学会のモデル・コアカリキュラムに対応した、製剤化についてわかりやすくまとめた教科書。「製剤材料の性質」「剤形を作る」「薬物送達システム(DDS)」の3章で構成。演習問題および解答付き。〈寺田勝英〉1951年静岡県生まれ。千葉大学大学院修士課程修了。東邦大学薬学部薬剤学教室教授。薬学博士。
沢村良二/薬学概論
新しく薬学生となった人に向けて、医薬品の基礎知識、医薬品開発と有効性・安全性の評価、薬剤師の業務と活動などについて述べた入門教科書。平成18年度薬学教育6年制に対応、薬事法改正などに伴う最新情報も収載。
甲斐克則/被験者保護と刑法
適正な被験者保護を前提とした科学技術・医学の進歩こそが正しい方向を示しているとの確信から、そのかぎりで刑法がいかなる役割を果たしうるのかを探求。著者の公表論文に書き下ろしを加えた「医事刑法研究」シリーズ第3巻。
赤穂栄一/医薬品情報管理論
1.情報と情報処理 2.コンピューターの基礎知識 3.プログラミングとBASIC 4.医療薬学と情報 5.情報源と情報の活用 6.医薬品情報活動の実践 ほか1章 1993年刊の改訂版〈ソフトカバー〉
武田純三/ロクロニウムの基礎と臨床
今後の本邦での麻酔法に影響を及ぼす麻酔薬となるであろう、筋弛緩薬のロクロニウムについて、基礎知識と臨床上の問題点を述べる。知っていて欲しい薬理、代謝・排泄と薬物動態、薬力学などの基本知識や、保存知識も盛り込む。
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