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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・コロンバイオーロ
タッシは数々の著名な生産者と深い関わりを持つワイナリーで、ジェームス・サックリングの「トップ100 ・ワールド・ワイン 2020年版」にて第8位に選出されるなど、テロワールを追求したスタイルが高評価を獲得しています。こちらは単一畑コロンバイオ―ロ・ヴィンヤードのブドウを使用した1本で、熟したタンニンによる滑らかな口当たりが特徴です。豊かな果実味と華やかな花の香りが持続します。
コルギン ナンバー・ナイン・エステート ナパ・ヴァレー レッド・ワイン
リリース以来高得点を連発し、カルフォルニアのカルト・ワインの1つとして、確固たる地位を築いたコルギン・セラーズ。ナンバー・ナイン・エステートは畑の区画番号を示しており、また、オーナー夫妻が結婚した9月9日も表している特別な畑です。ロバート・パーカー氏が「ブドウ栽培の桃源郷」と呼んでいるほど、素晴らしい畑として称賛されています。2002年のファースト・ヴィンテージから「完璧なワイン」としての名声を築き上げている傑作です。
カベルネ・ソーヴィニヨン
近年日本ワインラヴァーを中心に大きな注目を集める新しい産地、「新潟ワインコースト」。中でも白ブドウ品種のアルバリーニョのワインが知られていますが、その新潟産アルバリーニョのパイオニアがこちらのワイナリー、フェルミエです。こちらは、新潟産カベルネ・ソーヴィニヨンを使用して造られる赤ワイン。ブドウを醸し発酵させたのち、フレンチオークにて熟成しています。芳醇なアロマに、ブドウの旨味が凝縮された柔らかく気品のある味わいが魅力。魚の煮つけ、豚の生姜焼きといった和食にも合わせやすい1本です。
ブレッド&バター メルロ
ブレッド&バターワイナリーは2013年設立と、比較的新しいワイナリー。有名な市場調査会社ニールセンの発表する急成長企業トップ500にワイン生産者として唯一選出された実績を持つ、注目の生産者です。こちらは柔らかい口当たりと飲みやすさが特徴の1本。プラムやチェリーのフルーティーなアロマが感じられ、チャーミングなスタイルに仕上がっています。余韻にはバニラやチョコレートの風味が続く、上質な仕上がりです。
シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム
ニュイ・サン・ジョルジュを代表する造り手、パトリス・リオン。栽培・収穫まで厳密に管理したブドウを買い付ける、実力派ネゴシアンです。こちらは古代、川により運ばれた丸石の土壌に植えた、樹齢60年に及ぶブドウから仕立てる1本。今開けてフレッシュさを愉しめるだけでなく、熟成ポテンシャルにも優れています。
ヴォーヌ・ロマネ
ブノワ・シュヴァリエは2018年にヴォーヌ・ロマネ村に設立された新進気鋭のドメーヌ。2021年にはブルゴーニュ地方の「ヤング・タレント・トロフィー」を受賞した注目生産者です。こちらは彼らの拠点であるヴォーヌ・ロマネ村の魅力を追求した1本。平均樹齢60年を超える5つの村内区画を巧みにブレンドしています。生産者が語るヴォーヌ・ロマネ村の魅力である「丸みと柔らかさ、美しいフィネス」が見事に表れた仕上がりです。
ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ
シャルロパンは、ジュヴレ・シャンベルタンを拠点にブルゴーニュ全域で37ものアペラシオンを手掛ける名門です。こちらは2017年ヴィンテージから認定された、AOCブルゴーニュよりも規定が厳しいアペラシオンで造られる1本。深みのある果実味が魅力のワインに仕上がっています。
コルトン グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ブルドン
特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュの最大の生産者であり、モレ・サン・ドニの老舗名門ドメーヌであるポンソ。生産するキュヴェの半数がグラン・クリュという、豪華なラインナップを揃えた造り手です。こちらは2009年から生産されるキュヴェのひとつで、3つの区画のブドウを巧みにブレンドしています。ワイン評価誌にて「独特の世界があり、非常に素晴らしい」と絶賛される1本です。
リースリング
アルクーミは、1971年に設立された西オーストラリア地区で最も大きな家族経営のワイナリーの1つです。こちらはグレートサザンの中でも、リースリングの産地として有名なフランクランドリヴァー地区にある自社畑のブドウを使用。最も樹齢の古いブドウ樹で1971年に植樹されたブドウがブレンドされています。フレッシュな果実味としっかりとした酸味のバランスが絶妙な白ワインです。
オーバーホイザー・ライシュテンベルク・リースリング・カビネット
デキャンタにおいて「デンホフは優れたリースリングを造ることに関して、ドイツを代表する造り手のひとつである。」と評価されるほどの実力を持つ、デンホフ。こちらはグローセ・ラーゲの畑のブドウを使用したキュヴェです。甘やかな果実味を新鮮な酸が引き締める、バランスの良いスタイルで熟成も期待できる1本に仕上がっています。
アルマセニスタ アモンティリャード・デル・プエルト 1/10
エミリオ・ルスタウは酒精強化ワインメーカーの最優秀賞を7年連続で受賞する名門中の名門。こちらは小規模な蔵を持つ個人生産者の造るシェリーをブレンドせずに瓶詰するシリーズです。こちらのアモンティリャードは第二段階の酸化熟成を経た1本。芳醇な香りと滑らかな質感が特徴の食後に楽しみたい味わいです。
フィフス・ジェネレーション・バロッサ・カベルネ・メルロ
世界有数のワイン産地、南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーの老舗のワイナリー。世界各国のコンクールで数多くの受賞実績を持つ、オーストラリアのトップ生産者のひとつです。こちらは5代目であるグラント・バージが、先代たちへの感謝の想いを込めて造ったシリーズ。2種のオーク樽を用いて熟成することで、濃厚ながらもよりエレガントでフィネスを感じる味わいに仕上がっています。お肉料理をはじめ、クセのあるチーズとも相性抜群です。
ピュリニー・モンラッシェ
ピュリニー・モンラッシェ村を代表する、オリヴィエ・ルフレーヴ。こちらは、ピュリニー・モンラッシェの数々の畑から厳選したブドウのみをブレンドした、フラッグシップワインです。彼らの手腕が光る、端正で気品に満ちたスタイルに仕上がっています。白ワイン好きの方にぜひお試しいただきたい1本です。
ピュリニー・モンラッシェ
ピュリニー・モンラッシェ村を代表する、オリヴィエ・ルフレーヴ。こちらは、ピュリニー・モンラッシェの数々の畑から厳選したブドウのみをブレンドした、フラッグシップワインです。彼らの手腕が光る、端正で気品に満ちたスタイルに仕上がっています。白ワイン好きの方にぜひお試しいただきたい1本です。
シャトー・ピュイゲロー・ブラン
右岸のトップシャトーの一つと言われるシャトー・ル・パンを始め、一流シャトーを所有している名門ティエンポン家。その一族がコート・ド・フラン地区に所有するのがシャトー・ピュイゲローです。こちらは彼らが優良年にのみ生産する白ワインで、緻密な栽培と醸造によって、柑橘類とミネラルのニュアンス溢れる、すっきりとしたスタイルに仕上げられています。しっかりと冷やしてお召し上がりいただくと、より引き締まった印象に感じられる1本です。
シャトーヌフ・デュ・パプ シャトー・ド・ボーカステル・ブラン
シャトーヌフ・デュ・パプの生産者として最高評価を受けるシャトー・ド・ボーカステル。こちらは、ルーサンヌを主体に複数の白ブドウをブレンドして造る稀少な白ワインです。古樹ブドウの旨味と土壌由来のミネラル感が際立つ、豊かでパワフルな味わい。5代目のマーク・ペラン氏曰く、2〜3年内に空けてフレッシュさ楽しむか、10年以上寝かせて完全に開いたブーケを味わうのがおススメです。
ビアンコ・マッジョーレ
ラッロは1860年創業のシチリアのワイナリーで、手掛けるワインがヴィニ・ディ・イタリア2014年版〜2021年版まで8年連続で最高評価を獲得した、注目の生産者です。こちらはその評価誌にて最高評価を4度獲得したキュヴェで、グリッロというシトラス系の香り溢れる品種を用いています。上質な酸が心地良い、フレッシュなスタイルに仕上がっており、魚介だけでなく、淡泊なお肉料理やグリル野菜、クスクスなどと合う、フードフレンドリーな1本です。
アルバート・グラス・ゲヴュルツトラミネール・シュペトレーゼ
クリエイティブな発想を取り入れ、ワインを生み出すアルバート・グラス。こちらはドイツのゲヴュルツトラミネールを100%使用したやや甘口のワインで、アロマティックな香りとふくよかな果実味が魅力です。美しい酸とミネラル感が溶け合うことで、優雅で心地よい風味を造り上げています。親しみやすく、さらりとお飲みいただける1本です。
ドルチェット・ダルバ ヴィーニャ・ブリッコ・ミラソーレ
古典派バローロの造り手と言えば必ず名前の挙がる造り手、ジュゼッペ・マスカレッロ。伝統的な製法を守りながらも、新たな取り組みも行い、最高品質を常に目指しています。こちらはドルチェットらしい親しみやすい味わいが魅力の1本。ジューシーで凝縮感のある果実味を備えていながらも、全体のバランス感に優れたエレガントな仕上がりです。幅広いお食事と合わせてお愉しみいただけます。
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