MEGAQ STATION
  通販検索エンジン Act.1
  アマゾる! ステーション

評論・文学研究 - 本

◎ をクリックするとアマゾンへジャンプします

文学・評論 - 評論・文学研究
文学理論
日本文学研究
外国文学研究
作家研究
ミステリー論
児童文学評論
コミック・アニメ研究
論文集・講演集・対談集
文学史
参考図書・書誌
評論・文学研究 全般
雑誌・逐次刊行物
◎検索
キーワード:  


検索結果:3 件  
Page 1 アマゾン

いのちの停車場 (幻冬舎単行本)  南杏子
南杏子(著)
価格   発売日 2020-05-26
Kindle版幻冬舎
  B088FLYF57  アマゾンで見る


「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。  藤吉 豊
小川 真理子(著)
価格 ・単行本日経BP
  4822289060  アマゾンで見る  9784822289065 (EAN)


星の王子さま (新潮文庫)  サン=テグジュペリ
万里子, 河野(翻訳)
価格 ・文庫新潮社新潮社
文庫


  4102122044  アマゾンで見る  9784102122044 (EAN)


検索結果:3 件  
Page 1 アマゾン

    評論・文学研究

総ページ数: 24 総件数: 462 件中 1 件 ~ 20 件
Page 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>


日野啓三―意識と身体の作家 (近代文学研究叢刊)(中古品)
(中古品)日野啓三―意識と身体の作家 (近代文学研究叢刊)//相馬 庸郎: author; /内容(「BOOK」データベースより) 小は自己内の細胞から、大は宇宙の果て迄の拡がりを持つ日野の意識は、魅力的であると同時に、ある種の怖さを秘めた文学世界を展開した。本書では、後年の日野の癌との闘いの時期に焦点を定め、自身の死と直面することによりさらに深みを増すその思想と前人未踏の作品世界を明らかにする。巻末には詳細な日野啓三総合年表を付載。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 相馬/庸郎 1926・8・30新潟県中条町(現・胎内市)生まれ。1942・12新潟県立新発田中学校4年修了。1945・8海軍経理学校卒業。1954・10法政大学文学部日本文学科(通信教育)卒業。1961・3東京都立大学大学院博士課程修了。1962~1967同附属高等学校教諭。1967~1975神戸大学教育学部助教授。1975~1987同文学部教授。日本近代文学会、昭和文学会会員。著書に『深沢七郎』(勉誠出版、「やまなし文学賞―評論研究部門―」受賞)など(本データはこの書籍が刊行され

恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)(中古品)
(中古品)恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)//コクトー: Author; 中条 省平: Translator; 中条 志穂: Translator/内容(「BOOK」データベースより) 14歳のポールは、憧れの生徒ダルジュロスの投げた雪玉で負傷し、友人のジェラールに部屋まで送られる。そこはポールと姉エリザベートの「ふたりだけの部屋」だった。そしてダルジュロスにそっくりの少女、アガートの登場。愛するがゆえに傷つけ合う4人の交友が始まった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) コクトー,ジャン 1889‐1963。フランスの詩人・小説家・劇作家・映画作家。パリ近郊の富裕な家に生まれ、早くから社交界に出入りし、多くの芸術家と親交を結ぶ。特にラディゲとの交友は芸術活動を刺激し、またその死は阿片中毒に陥るほどの重大な影響を与えた。生涯にわたってジャンルの枠を超えた活動を繰り広げながら、その根源は常に「詩」にあった 中条/省平 1954年生まれ。学習院大学教授。仏文学研究のほか、映画・文学・マンガ・ジャズ評論など、多方面で旺盛な活動を展開している 中条/志穂 1970年生

人生という作品(中古品)
(中古品)人生という作品//三浦 雅士: author; /内容紹介 私たちはいつから人生を一つの作品と考えるようになったのか? 白川静漢字学の新解釈、歴史と思想、小説、絵画、そして舞踊の最前線へ──。 数々の作品を鮮やかに読み解き、批評の可能性をおしひらく珠玉の評論集。 内容(「BOOK」データベースより) 私たちはいつから人生を一つの作品と考えるようになったのか?白川静漢字学の新解釈、歴史と思想、小説、絵画、そして舞踊の最前線へ 。数々の作品を鮮やかに読み解き、批評の可能性をおしひらく珠玉の評論集。 著者について 1946年生まれ。編集者、文芸評論家、舞踏研究者。 1970年代、『ユリイカ』『現代思想』編集長を務める。1980年代、執筆に転じ、文学、芸術 を論じる。その間、舞踏への関心を強め、1991年、月刊『ダンスマガジン』を創刊、2005 年まで編集長を務める。以後は顧問。1994年、思想誌『大航海』を創刊、2009年の終刊ま で編集長を務める。 著書に『メランコリーの水脈』(講談社文芸文庫、サントリー学芸賞受賞)、『身体の零度』 (講談社選書メチエ、読売文学賞受

河井継之助と明治維新(中古品)
(中古品)河井継之助と明治維新//太田 修: Author/内容(「BOOK」データベースより) 本書では、河井継之助に焦点を当てた明治維新の一つのありかたが示されている。明治維新は、何も吉田松陰‐大久保利通‐山県有朋のコースで完成実現しただけのものではないということを表現できれば了としたいということである。 内容(「MARC」データベースより) 幕末の長岡藩で手腕を発揮した河井継之助の生涯を中心に据え、そこから見える明治維新の全体像に迫る。従来の明治維新研究とは違った角度で検証する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 太田/修 1947年生まれ。長岡市在住。早稲田大学卒業後、私立中越高校に勤務。1987年長岡市議会議員立候補以来、市議三期・新潟県議一期。現在浪人中。文学・映画評論多数著述有り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■販売価格 3,680 円
 au PAY マーケット  - 本・コミック・雑誌  - その他和書

新研究資料 現代日本文学〈第4巻〉評論・論説・随想(2)(中古品)
(中古品)新研究資料 現代日本文学〈第4巻〉評論・論説・随想(2)/明治書院//

"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈2〉文学研究と国語教育 (中古品)
(中古品)"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈2〉文学研究と国語教育研究の交差/右文書院///"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈2〉文学研究と国語教育研究の交差/

幕末・明治の茶業と日米交流: 中山元成とG・R・ホールを中心に(中古品)
(中古品)幕末・明治の茶業と日米交流: 中山元成とG・R・ホールを中心に/日本経済評論社/良樹, 櫻井: Author/内容紹介 日本の茶は、幕末から明治期の輸出商品として、生糸に次ぐ重みを持つ。「茶?」として功績が碑に称えられる中山元成の残した記録と、日米間で初めて茶貿易を行ったと語るジョージ・ロジャーズ・ホールの活動を手がかりに、横浜開港時の貿易を通じた日米国際交流を明らかにする。 内容(「BOOK」データベースより) 開港後、日本茶は生糸に次ぐ輸出品であった。横浜からの輸出を率先した豪農・豪商中山元成と、ウォルシュ商会初代横浜代表G.R.ホールの活動から見た、グローバル・ヒストリー。 著者について 西澤美穂子 専修大学文学部兼任講師 大山瑞代 フリーランス研究者 粟倉大輔 帝京大学経済学部経営学科講師 櫻井 良樹 麗澤大学国際学部教授 専門は国際交流史、近代日本政治外交史 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 櫻井/良樹 麗澤大学国際学部教授。1957年生まれ。上智大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲
■販売価格 5,686 円
 au PAY マーケット  - 本・コミック・雑誌  - その他和書

マイヤ・プリセツカヤ (コミック版世界の伝記)(中古品)
(中古品)マイヤ・プリセツカヤ (コミック版世界の伝記)//久美子, 村山: consultant editor; 夏生, 迎: unknown; /内容(「BOOK」データベースより) 幼い頃から踊ることが大好きだったマイヤは、ボリショイ・バレエに入団します。政府から圧力をかけられても負けずに踊りつづけ、高い跳躍と確かな演技力で人びとを魅了しました。やがてマイヤは、20世紀最高とうたわれるほどの偉大なバレリーナとなるのです。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 迎/夏生 漫画家 村山/久美子 早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士課程満期修了。ロシア国立プーシキン記念ロシア語大学、米国のハーバード大学大学院への留学を経て、舞踊史・舞踊評論家、ロシア舞台芸術研究家、ロシア語通訳・翻訳家に。現在、早稲田大学、桐朋学園芸術短期大学、昭和音楽大学短期大学部ほかの非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

コルネイ・イヴァーノヴィチ・チュコフスキ/ロシアのわらべうた
ロシアの児童文学作家チュコフスキーが集めた、ロシアのわらべうた22編を、あたたかみのあるイラストとともに紹介します。声に出して読みたい作品が満載。〈K.チュコフスキー〉1882?1969年。ロシアの文学研究家、評論家、翻訳家、児童文学作家。〈Y.バスネツォフ〉1900?73年。ペトログラードの芸術文化研究所でマレーヴィチにキュビズムを学ぶ。ロシアの国民的挿絵画家。
■販売価格 1,540 円
 HMV&BOOKS online  - 本・雑誌  - 

村上春樹のフィクション (ひつじ研究叢書(文学編) 9)(中古品)
(中古品)村上春樹のフィクション (ひつじ研究叢書(文学編) 9)//西田谷洋: author; 坂野公一(welle design)(ブックデザイン): other; 萱島雄太(カバーイラスト): other; /内容紹介 小説にとどまらず、エッセイ、ルポルタージュ、評論等多彩なジャンルにおいて様々な活躍を見せる現代日本文学を代表する作家・村上春樹のフィクションの様相を、短編小説を中心としつつ、それ以外のジャンルのテクストにも目配りしながら、物語論とイデオロギー批評を始めとする諸理論にもとづき、〈修辞的構成〉〈物語と主体性〉〈物語性と視覚性〉〈倫理とイデオロギー〉の四つの部立てで論じる新たな村上春樹研究。 著者について 一九六六年生まれ。金沢大学大学院社会環境科学研究科修了。博士(文学)。富山大学人間発達科学部教授。 『政治小説の形成』(世織書房、二〇一〇)、『ファンタジーのイデオロギー』(ひつじ書房、二〇一四)、『テクストの修辞学』(翰林書房、二〇一四)、『文学研究から現代日本の批評を考える』(編著、ひつじ書房、二〇一七)ほか。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
■販売価格 6,930 円
 au PAY マーケット  - 家電  - その他家電

シュヴァンクマイエルとチェコ・アート(中古品)
(中古品)シュヴァンクマイエルとチェコ・アート//赤塚 若樹: author; /内容(「BOOK」データベースより) ブルトン『シュルレアリスム宣言』から10年―表現主義、キュビスム、ダダなどの影響のもと、タイゲ、トワイヤン、ネズヴァル、シュティルスキーらは独自のアヴァンギャルド"ポエティズム"を推進し、その後発展的解消を経てシュルレアリスムを宣言する。社会主義体制下では地下活動を余儀なくされるが、幾度もの世代交代を経てチェコ・シュルレアリスムは、現在進行形である。アニメーションの錬金術師シュヴァンクマイエル、チェコスロヴァキアの"ヌーヴェル・ヴァーグ"、ゼマンやトルンカの"チェコ・アニメーション"、ルドルフ2世からアヴァンギャルド…シュヴァンクマイエル、チェコ映画、チェコ・アートの三部構成で論じる待望の評論集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 赤塚/若樹 1964年、東京都生まれ。文学をふくむ現代のアート全般に幅広い関心をもつ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、首都大学東京人文科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい

チャイコフスキー―宿命と憧れのはざまで (ユーラシア・ブックレット)(中古品)
(中古品)チャイコフスキー―宿命と憧れのはざまで (ユーラシア・ブックレット)//淳一, 宮澤: author; /内容(「BOOK」データベースより) 「宿命」「憧れ」をキーワードに、西欧ではじめて認められ、バレエ音楽や交響曲で高名なチャイコフスキーの生きた53年間と作品を総覧する。第15回吉田秀和賞を受賞した気鋭の評論家による一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮澤/淳一 1963年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部(国際政治学)・早稲田大学第一文学部(露文)卒業。早稲田大学大学院、早稲田大学助手・講師、トロント大学客員教授などを経て、法政大学・慶應義塾大学・武蔵野音楽大学・国立音楽大学ほか講師。文学研究、音楽学、メディア論。著書に『グレン・グールド論』(春秋社、2004年、第15回吉田秀和賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

男女共同参画の実践(中古品)
(中古品)男女共同参画の実践//冨士谷 あつ子: author; 塚本 利幸: author; /著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 冨士谷/あつ子 評論家、日本ジェンダー学会名誉会長、京都生涯教育研究所長、日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員。京都市生まれ。京都大学農学部卒、農学博士(博士学位請求論文:女子農業従事者の教育課題―女性学の視点から)。1960年代から女性の地位向上・生涯学習支援・国際文化交流などの活動にかかわり、第24回読売教育賞受賞(成人教育部門、1975年)。武庫川女子大学教授、福井県立大学教授を経て、現職 塚本/利幸 福井県立大学准教授、日本ジェンダー学会理事、京都生涯教育研究所評議員。1964年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、文学修士。専門は、社会問題論、環境社会学、社会調査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

幻想と怪奇 傑作選(中古品)
(中古品)幻想と怪奇 傑作選/新紀元社/紀田 順一郎: author; 荒俣 宏: author; 牧原 勝志(合同会社パン・トラダクティア): editor; /内容紹介 1973年4月、雑誌〈幻想と怪奇〉創刊。当時からすでに幻想文学紹介の先頭に立っていた紀田順一郎・荒俣宏による、文字どおりの「我国最初の幻想怪奇文学研究誌」だった。 翌74年10月号の休刊まで12号を発行、1年6ヶ月という短い期間ではあったが、名のみ知られた数々の名作を掲載し、後の幻想文学出版の礎石となった。 休刊から45年。ここに〈幻想と怪奇〉掲載作および、評論、コラム、書評を厳選し復刻。寄稿者による書き下ろしエッセイと、〈幻想と怪奇〉の前身と言うべき幻の同人 誌〈THE HORROR〉全4号を収録した、幻想文学愛好者必携の一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 1973年4月、雑誌『幻想と怪奇』創刊。当時からすでに幻想文学紹介の先頭に立っていた紀田順一郎・荒俣宏による、文字どおりの「我国最初の幻想怪奇文学研究誌」だった。翌74年10月号の休刊まで12号を発行、1年6ヶ月という短い期間ではあったが、名

ロバート・オールター/読みの快楽 イデオロギ-の時代における
構造主義、記号論…形而上的な発想やイデオロギー的な主張を優先させる文学批評から文学を取り戻し、本来の読みの喜びを体験するために。聖書、シェイクスピアなど精細に分析し、文学の秘める複雑で深刻な喜びへと導く書。〈オールター〉1935年ニューヨーク生まれのユダヤ系文学研究家・評論家。コロンビア大学卒業、ハーバード大学大学院で博士号取得。現在はカリフォルニア大学の教授をつとめる。
■販売価格 3,740 円
 HMV&BOOKS online  - 本・雑誌  - 

岡田桑三 映像の世紀―グラフィズム・プロパガンダ・科学映画(中古品)
(中古品)岡田桑三 映像の世紀―グラフィズム・プロパガンダ・科学映画//賢子, 川崎: author; 健一, 原田: author; /内容(「BOOK」データベースより) 映像文化を駆け抜けた巨人の生涯。俳優、編集者、映画製作者として、映像メディアの先端に立ち続けた稀有な人物、岡田桑三。 内容(「MARC」データベースより) 俳優「山内光」として、また日本の戦時宣伝を担った東方社の理事長として、現代の映像表現史に足跡を刻んだ巨人・岡田桑三(1903~83)の生涯を辿る。複数の領域を自在に歩いた彼の知的交流の水脈が鮮明に浮かび上がる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 川崎/賢子 1956年生まれ。東京女子大学大学院文学研究科修了。専攻、近代日本文学文化。文芸評論家。東京女子大学非常勤講師など。著書に『彼等の昭和』(白水社、サントリー学芸賞受賞)など 原田/健一 1956年生まれ。映像・音楽の製作、プロデュースをおこなう。1992年より、和歌山県田辺市南方熊楠旧邸の調査に従事、『熊楠研究』編集委員。現在、東洋大学大学院博士課程在籍中。専攻、メディア史、マス・コ

"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈3〉文学研究と国語教育研究の交差(中古品)
(中古品)"新しい作品論"へ、"新しい教材論"へ―評論編〈3〉文学研究と国語教育研究の交差//実, 田中: Author; 千里, 須貝: Author/内容紹介 坂口安吾[文学のふるさと]((文学)生成の原景へ向けて/カンコツダッタイ論)/谷崎潤一郎[陰翳礼賛](陰翳礼賛」の構造原理/教材『陰翳礼賛』の光と影)/清岡卓行[ミロのヴィーナス](詩的評論の誘い/『ミロのヴィーナス』読書反応分析ノート)/高階秀爾[日本人の美意識](近代における視覚性の変容と「日本文化」/評論における((納得))の論理)/小林秀雄[無常ということ](果たして(無常)だろうか/「無常」ということ、その批評性を引き出す読み方へ)/小林秀雄[平家物語](テクストとしての『平家物語』/小林秀雄「平家物語」)/加藤典洋[オフ・サイドの感覚](「狡い」の感覚と「感じる」主体/「オフ・サイドの感覚」の読み方、読まれ方) 内容(「MARC」データベースより) 坂口安吾「文学のふるさと」、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」、清岡卓行「ミロのヴィーナス」、小林秀雄「平家物語」…文学研究者や国語教育の研究者が、

おばけ・ゆうれい話 一年生 (学年別・新おはなし文庫)(中古品)
(中古品)おばけ・ゆうれい話 一年生 (学年別・新おはなし文庫)//西本 鶏介: author; /内容(「BOOK」データベースより) こわい話は、だれにとっても興味ぶかく、また心につよくのこります。この本には、日本を中心にして、世界から、ゆうれいやおばけの話をあつめました。時代をこえて人びとに語りつがれてきたおもしろい話ばかりです。おたのしみください。 内容(「MARC」データベースより) 日本を中心にして世界から、ゆうれいやおばけの話を紹介。それぞれの学年にふさわしい異なった内容のおばけ・ゆうれい話を収めるシリーズ。1年生では「目だまだらけ」など11編を収録。90年刊の改訂版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西本/鶏介 奈良県に生まれる。国学院大学文学部国文科卒業。昭和女子大学教授。児童文学評論や民話研究の分野で活躍。著書に『子どもの本の作家たち―近代の児童文学』『児童文学の書き方』『児童文学名作のふるさと』、編著に『児童文学の世界―作品案内と入門講座』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

マリオ・プラーツ/蛇との契約 ロマン主義の感性と美意識
時代の強迫/誘惑を蛇に、感性/性愛をエヴァに、芸術/喜悦をアダムに喩え、想像力と感性の愉悦が召喚する綺想というイメジャリーのエロティシズムの深層を視覚化するプラーツ美学の精髄。〈プラーツ〉1896?1982年。イタリアの文学者、美術評論家。著書に「ローマ百景」「綺想主義研究」「ペルセウスとメドーゥサ」など。
■販売価格 10,560 円
 HMV&BOOKS online  - 本・雑誌  - 

福田恆存(中古品)
(中古品)福田恆存/慶應義塾大学出版会/岡本英敏: author; /著者について 岡本 英敏(おかもと ひでとし) 慶應義塾湘南藤沢中高教諭。 1967年、大阪府箕面市生まれ。1985年、大阪府立四条畷高等学校卒業。1990年慶應義塾大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。1993年慶應義塾大学大学院文学研究科西洋史学専攻修了。1993年慶應義塾高等学校教諭として赴任。2002年慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部に異動、現在に至る。2010年「モダニストの矜恃 勝本清一郎論」で第17回三田文学新人賞受賞。 内容紹介 新鋭による福田恆存の本格文芸評論。 文学者・福田恆存は、批評家・翻訳家・劇作家として活躍したが、必ずしも的確に理解されてきていなかったのではないか。著者は、福田の多面的な文学的営為を追いながら、その核心に育まれたことば=思想をひとつひとつ剔抉していく。生誕102年、没後20年を記念する孤高の文学者の神髄に迫る新鋭の本格文芸評論。 内容(「BOOK」データベースより) 文学者・福田恆存は、批評家・翻訳家・劇作家として活躍したが、必ずしも的確に理解されてこなかったのではない

総ページ数: 24 総件数: 462 件中 1 件 ~ 20 件
Page 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>



 /
END OF PAGE