◎
社会学
- 社会史
◎検索
検索結果:0 件
検索結果:0 件
社会史
中世史の理論と方法 日本封建社会・身分制・社会史(中古品)
(中古品)中世史の理論と方法 日本封建社会・身分制・社会史//高橋 昌明: author; /内容(「MARC」データベースより) 日本中世社会と身分制、黒田俊雄と戸田芳実による「領主制」論争、社会史の位置と意義などをテーマにした、1970年代から今日までの論稿を集成。
記憶の場 1 対立: フランス国民意識の文化=社会史(中古品)
(中古品)記憶の場 1 対立: フランス国民意識の文化=社会史//谷川 稔: co editor; ピエール ノラ: editor; Pierre Nora: original name; /内容紹介 歴史と記憶の架橋に取り組んだ金字塔 内容(「BOOK」データベースより) アナール学派の誕生とともに始まった「新しい歴史学」は、『記憶の場』の刊行によって第一幕を閉じた。規範的で一元的な歴史叙述への懐疑からピエール・ノラは、現代フランスを代表する120名の歴史家とともに10年の歳月をかけて、「記憶と歴史」の関係を根本的に見直すという、壮大な試みに取り組んだのである。記憶としての「出来事」は、いかにして歴史的「表象」に転位されるのか。記憶と歴史の交錯と乖離を闡明せんとするこの挑戦は、歴史学の新しい時代を告げるものとなった。日本語版は、この画期的なシリーズの方法と射程はそのままに、全3巻にまとめあげたものである。第1巻には、「フランク人とガリア人」「カトリックと反教権=世俗派」「プロテスタント」「アルザス」など、フランスの主要な政治・宗教・地理的対立に関する論考を収録した。 内容(「
記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第3巻〉模索(中古品)
(中古品)記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第3巻〉模索//谷川 稔: co editor; ピエール・ノラ: editor; /内容紹介 歴史意識をエスプリ豊かに解き明かす 内容(「MARC」データベースより) フランスの歴史家を総動員して、記憶と歴史の関係に正面から取り組んだシリーズ。最終巻では「ジャンヌ・ダルク」「ツール・ド・フランス」「美食」など、多様なフランスを支える歴史意識を探る。
記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第2巻〉統合(中古品)
(中古品)記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第2巻〉統合//谷川 稔: co editor; ピエール・ノラ: editor; /内容紹介 フランスを作りあげた記憶の装置を解体する 内容(「MARC」データベースより) フランスの歴史家を総動員して、記憶と歴史の関係に正面から取り組んだシリーズ。第2巻には「三色旗」「エッフェル塔」など、「フランス」をつくりあげた記憶の装置を「解体」する。
/
END OF PAGE