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レコード・コレクターズ
レコード・コレクターズ 2018年 10月号(中古品)
(中古品)レコード・コレクターズ 2018年 10月号///【特集】 ザ・バンド『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』 極めてアメリカらしいサウンドでありながらも、それまで誰も聴いたことがなかったような音楽──泥沼化するヴェトナム戦争と不安定な社会情勢の真っ只中にあった1968年7月1日、その後のロック・シーンの道筋に絶大な影響を及ぼしたアルバムが産声を上げました。それから50年の時を経て、名匠ボブ・クリアマウンテンによるニュー・ステレオ・ミックスを軸に据えたアニヴァーサリー・エディションが登場。今回、新たな生命を与えられた永遠の名作が放ち続ける時空を超越した神秘性の秘密を、改めて探ります。 ■ グラフィック・ステーション~『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』のオリジナル盤 ■ 鈴木慶一が語るザ・バンドの魅力~はちみつぱいのアルバムが遅い曲で始まるのは『ビッグ・ピンク』の影響かな(松永良平) ■ 漂流する冒険者たち~歴史の転換点となった名盤に至るまでのザ・バンドの歩み(北中正和) ■ すべてが同等に調和する、この世の何処にもない音楽(桜井芳樹) ■ "ベースメント・テープスか
キャデラック・レコード コレクターズ・エディション [DVD]
種別:DVD 洋画音楽映画 発売日:2010/08/25 販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 登録日:2010/06/04 ビヨンセ・ノウルズ ダーネル・マーティン 解説:歌姫ビヨンセ主演×製作総指揮!ポーランド系移民レナード・チェスは、天才ギタリストのマディ・ウォーターズとハーモニカ奏者リトル・ウォルターのブルース・コンボを雇う。彼らのサウンドに魅了されると同時に、レコード・ビジネスのブームに乗ろうとしたチェス。見事成功し、チャック・ベリーやエタ・ジェイムズら所属アーティストたちをメインストリームへと送り込んでいく。ところが時代は変化していき…。
レコード・コレクターズ 2016年 5月号(中古品)
(中古品)レコード・コレクターズ 2016年 5月号///【特集】 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性 1960年代末のまだまだ混沌としていた英国ロック・シーンから、クラシックやフォーク、ジャズなどに影響を受け、叙情と先鋭性が交錯する表現を模索しながら自らの音楽性を確立したグループが出てきます。ムーディー・ブルース、キング・クリムゾン、ジェネシスといった代表的なバンドの影響は他のヨーロッパの国々や南米などにも及び、70年代前半には大きなムーヴメントになります。今回は、そんなプログレッシヴ・ロックの人気の中核にある叙情的な音楽性に注目してみましょう。 ■ ロックの進化がもたらした叙情の深化(坂本理) ■ 菊田裕樹インタヴュー~稀代のゲーム音楽作家がプログレから受けた感動と衝撃について語る(立川芳雄) ■ たかみひろしインタヴュー~歴史的なシリーズ"ユーロピアン・ロック・コレクションの企画/監修者に聞く(小山哲人) ■ 小説執筆の原動力となった叙情的な名盤たち(伊東潤) ■ 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性を知るための234枚(選=坂本理/文=赤岩和美、石川真一、植村和紀、大
レコード・コレクターズ 2021年 2月号(中古品)
(中古品)レコード・コレクターズ 2021年 2月号///【特集】 この曲のドラムを聴け! ポピュラー音楽の大きな魅力の一つとして、リズムの面白さ、楽しさがあります。それらはドラムを中心とするリズム・セクションによって生み出されてきました。今回は1960?80年代のロック/ポップス/ソウル/ファンクなど、数々の名ドラマーによって編み出された多様なスタイル、その躍動的なビート/グルーヴの魅力をじっくりと味わっていただきたいと思います。20人の筆者の方々にドラムの演奏が印象的な作品を選んでいただき、編集部で101曲に調整いたしました。 ■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、鳥居真道、中重雄、中森泰弘、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司) ■ リズムからたどる60?70年代ポップス史(鳥居真道) ■ ドラム録音術概論(中村公輔) 【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5 読者の皆様、2020年は大変な一年となりましたが、お変わり
レコード・コレクターズ 2017年 3月号(中古品)
(中古品)レコード・コレクターズ 2017年 3月号///【特集】 ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生 舞台は1966年のイギリス。エリック・クラプトンを擁したクリームとジミ・ヘンドリクスの登場は、聴衆の目をポップ・シンガーからカリスマ性のあるプレイヤーに移らせるきっかけとなりました。その衝撃の大きさゆえに、様々なジャンルでも同時多発的に進行したこの現象は、ライヴ会場の巨大化、ひいては機材の発展を促進させることになります。本特集では、ハード・ロックが未知の可能性を秘めていた66~71年の状況を、サウンド傾向別に捉え直しました。もちろん、契機となった『フレッシュ・クリーム』の豪華版も併せて紹介していきます。 ■ 時代に導かれた大音量化への道~"ハード化現象を傾向別に解析(白谷潔弘) ■ "引き算が鍵を握ったヘヴィ化への潮流~誕生前夜の重要曲を探る(犬伏功) ■ ブリティッシュ・ハード・ロック・アルバム選 1966-1971(赤岩和美、犬伏功、大鷹俊一、小山哲人、白谷潔弘、立川芳雄、行川和彦、松井巧、山岸伸一、若月眞人) ビート系 サイケデリック系 ブルース系 プログレッシヴ・ロック
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